東京都北区の区立滝野川第三小学校で11人が重軽傷を負う火災が発生。原因とみられる音楽準備室では、40代女性教員が私服を洗濯・干しており、火元近くに教員の私物である電気ストーブが設置されていたことが判明。教員は早朝出勤して私物や金管バンド用のタオルを洗濯していたが、他の教員は知らなかったという。警視庁は失火容疑で捜査中。校長はこうした行為が服務規定に照らして不適切と述べた。

今回の火災は、教育現場の管理体制と職員の意識に根本的な問題を抱えていることを浮き彫りにしました。公立学校の施設が私的目的に使用されること自体、明らかに規則違反であり、教育の場に求められる厳正さを欠いていると言わざるを得ません。さらに、火災リスクが高い電気ストーブを私物で持ち込み管理不十分という点は、子どもたちの命と安全を最優先すべき教育機関として極めて不適切です。
背景には日常的な管理不足や職場環境の甘さ、そして働く教員の意識改革の不徹底があるでしょう。改善のためには、(1)私物持ち込みの全面禁止とチェック体制の強化、(2)火災防止に関する研修の徹底、(3)現場責任者による日常的な点検の実施、そして(4)教育環境における安全管理マニュアルの見直しが求められます。
教育の場の現状が、無関心や怠慢による悲劇を許容する空間であってはならないのです。教師は模範であり、安全管理の主役です。その責務を軽視すれば、未来を担う子どもたちに取り返しのつかない代償を強いることになるのです。
ネットからのコメント
1、朝6時出勤という生活サイクル、 音楽の先生ってそんなハードなのか。朝何時に起きて、夜は何時に帰ってるんだろう。土日にまとめて洗濯しろよってことなんだろうけど、複数台のサーキュレーターを持ち込み、かなりがっつり手慣れているご様子からすると、長いことやってきたことなんだろうな。
2、非常識過ぎて唖然とした。通常午前6時頃出勤していたのも家庭の洗濯物を誰にも知られないように学校で洗濯する為だったんだろうね。
公共の電気や水道を個人用に使うのは盗電や盗水道で、それだけで犯罪だろう。そんなに非常識だから化学繊維の衣服は電気ストーブで燃えやすいという常識も知らなかったのかもしれない。40代といういい大人で常識も倫理感もない人が子供に何を教えるのかと悲しくなった。
3、金管バンド等で使用する物、児童や学校が、使用する物を洗って干して乾かしていたのだとしたら、いくら私物のストーブ持参していたとしても、学校業務の1つだよね。でも、これが自分の私物を洗濯して、学校で干してたらそれは全く意味合いが違うよね。そこがどうなっていたのか、知りたい。
4、都内なら、深夜営業や24時間営業のコインランドリーがいくつもありますよ。干す必要なく、短時間で洗濯乾燥できますよ。電気ストーブの熱をサーキュレーターで拡散させて、上に干した洗濯物を早く乾かそうとしたが、洗濯物が電気ストーブの上に落ちて、火がでたと想像する。早く出勤して、洗濯物を学校に干して、自宅の電気代を節約しようとしたとしか思えない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7dce165357607a62d2c568557ec2c1134167bc61,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]