2023年11月、札幌市西区で不正改造された車からタイヤが脱落し、歩道を歩いていた4歳の女児に直撃する事故が発生しました。頚髄損傷を負った女児は、現在も意識不明の状態が続いており、治療が続けられています。この悲劇を受け、女児の両親らは事故車両の運転手や所有者、保険会社に対し、治療費や慰謝料など総額3億円を超える損害賠償を求めて札幌地裁に提訴しました。なお、事故車両は任意保険に加入しておらず、運転手は過失運転傷害罪で有罪判決を受けていますが、執行猶予中に免許を持たず車両を運転していた罪で再逮捕されています。

この事件は、改造車の安全性管理の欠如や保険未加入の問題、さらに加害者の無責任な行動と法制度の緩さが如実に浮かび上がる事例です。不正改造車両を許す現状を放置すれば、公共の安全が危機に陥ることは明白です。まず、整備不良や違法改造車両へのチェック体制を強化し、自動車関連業者や政府機関の停滞を見直すべきです。
また、保険加入を義務化する際の罰則強化も急務です。さらに、過失犯への執行猶予制度を再検討し、再犯防止に努めるための教育プログラムや監視体制の導入を求めます。このような制度不備への改善が、悲劇を未然に防ぐ鍵となるでしょう。人命の尊さに相応しい社会を築くため、私たちは変革を促進しなければなりません。
ネットからのコメント
1、この様なもらい事故で人生が一変してしまった女の子とご家族が気の毒でなりません同じくらいの子供を見ると自分の子の事を必ず照らし合わせると思いますおそらく犯人のような輩に損害賠償してもそれが支払われることはないと思います憎んでも憎んでも何も変わらない毎日をただ過ごすことを考えると私なら気が狂いそうそして違法改造車はいまでも無数に走っていますので徹底的に取り締まりもっと重い刑罰にするべきだと思います
2、被害に遭われたお子さんの妹さんが、小学生になっても通学で現場を通らなければならず、一家は転居を余儀なくされたそうです。一方加害者は裁判で「二度と運転しない」と言ったのに無免許運転をしまくって通報され再度逮捕されました。
つける薬はないようなので、実刑かつ全ての資産を差し押さえたほうがいいと思います。所有者も。
3、保険会社は残念ながら 約款を盾に損害賠償請求を免れるでしょうね。強制保険の上限額が現在の実情と全く合ってないためにこのようなことが起こっているのだと思います。対人賠償については 強制保険の上限を無制限にすべきでしょう。その上で 任意保険で対物と搭乗者保険とか車両保険とかをつければいいのだと思います。今の構造は 任意保険契約に誘導するためのものであり、保険会社に便宜をはかっているのだと思います。
4、いまでも明らかに車検違反のジムニーをよく見かけます。事故を起こしたのは、リフトアップとワイドトレッドスペーサーを装着した不正改造車です。通常よりタイヤが外れるリスクが高くなる改造です。自分の身勝手で不正改造して、人に迷惑をかけたのですから、金銭面でも一生をかけて償うのはあたりまえです。これが出来ないのなら、法律を改正してでも償わせる社会にするしかありません。また、ジムニーのカスタムショップでは、高リフトアップ、ワイドトレッドでも車検を通すテクニックを公開していました。
この事故の後に高リフトアップ製品の販売を休止していたメーカーもありましたが、いまでも購入はできます。こちらも規制するしかありません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9ae72dfc86ccba6e53e382293205a5ed27ffbd04,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]