大阪都構想の実施に向けた集会が、再び厳しい批判を受けた背景を踏まえてコメントをお届けください。
事件概要:5月5日、大阪維新の会市議団は大阪都構想に関する市民対話集会を城東区で開催したが、公平な説明不足や意思決定プロセスの不透明さを指摘され、市民約350人が参加する中で「再挑戦への不満」が噴き出た結果…

ネットからのコメント
1、まあ2度失敗している案件ですからね、維新はもっと府民が納得できるように地道に住民集会などを開いて時間をかけて都構想を心頭させる努力をしなければまた失敗するのではないでしょうか。それはやってるんだ、ということであれば府民市民は都構想は必要ないと思っているということでしょうし、先日の投票はちょっと拙速すぎたんじゃないかと思いますね。2度否決されている重みをよく考えて、10年でも20年でもかけて理解が進むように努力しないとダメだと思いますけどね。
2、大阪維新は、都構想ありきですすめた結果、市民からの大反発を招いているもので、同じ維新でも大阪市議団は市民の反発を抑えきれていないのが実情だと感じる。維新は、大阪市だけではなくて、大阪府全体に範囲を広げて住民投票を目指しており、今度失敗をしたなら、本当に断念せざるを得ない背水の陣で住民投票を構えているような気がする。でも、大阪市民はまったくその気にならず、大阪市民として納めた税金が、府民全体に薄く広くばらまかれることに不満があるのだろう。その気持ちはよく理解が出来る。過去2回反対をしていたものを、3度も挑戦することに、怒りを感じているように思える。
3、来年度の地方統一選に向けた住民投票というのは、吉村知事が大阪府知事の再選を目指すのではなく、代議士(衆議院議員)に再度、復帰することにしているから急いでいるのでしょう。これまで、システム変更だけで数千億円の経費がかかると言われていたのに、4つ程度の特別区設置と大阪都への名称変更となれば、庁舎の新設・改修、システム変更、名称変更に伴うあらゆる帳票等の変更など、1兆円単位の経費がかかる。
既に大阪市域内の税収の一部は大阪府に徴収されているから、今の仕組みを変えない限り大阪府が潤うわけでもないし、そんなことをされたら大阪市民は納得しない。単に大阪市内選出の府議会議員と大阪府職員が大阪市域内に口出しできなかったのを口出しできる仕組みを作りたいだけなのだけど、特別区になれば、口出ししどころか責任転嫁されるだけなのに。
4、吉村さんが言うように二重行政の弊害があったとしても住民投票で2度も否決されている民意をどう判断しているのか今の維新からはまったくメッセージが無いことが住民から共感を得ていない理由ではなかろうか。ましてや2度目の否決の際には今後は都構想を断念する旨の発言までしておいてこの態度。賢明な有権者に対する横柄な対応が今回の逆風の原因だと思う。少なくとも以前のような抵抗勢力よりも維新自身が今回の逆風の原因だろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8acdef78b3543f8bdf9de2f270b6bfc63950e5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]