2023年4月24日、韓国の農心が同社の「辛ラーメン トゥーンバ」を日本の全国約5万3000店舗で販売開始すると発表した。この製品は、セブン―イレブンでの2025年4月の先行発売で初回100万個が2週間で完売し、口コミで瞬く間に人気を集めた。また翌年の2026年3月にはファミリーマートとローソンとも正式契約を結び、日本全国での通年販売となった。調理方式の工夫と味の調和が支持を得たとされる。日本の即席麺市場(約7700億円)のうち、辛いラーメンは全体の6%を占め、辛ラーメンはこのカテゴリで約40%のシェアを持つ。農心ジャパンの2025年売上は209億円に達し、連年成長を記録している。

農心の「辛ラーメン トゥーンバ」の快進撃は、味覚のグローバル化と市場戦略の成功を示す例として鮮烈です。電子レンジ調理による利便性と均一な味わい、そして口コミの力を活かした展開はきわめて見事です。
しかし、逆に考えると、日本のコンビニの「商品選択の自由」が外資系戦略の効率性に飲み込まれようとしている現状を無視できません。国内食品メーカーにとって、この競争環境は簡単ではないはずです。この課題を克服するためには、①地元産業や消費者ニーズを強く意識した商品開発、②国内外問わず、公平な市場評価基準、③伝統と革新の融合を実現する競争力が必要です。日本即席食品産業は高品質への努力を惜しまず、国内市場の個性を守るべきでしょう。文化的価値と商業的成功のバランスが試される時代です。
ネットからのコメント
1、2023年に台湾向けの辛ラーメンから発がん性有害物質「エチレンオキサイド(EO)」が検出され1000箱廃棄した記事を覚えてます。最低賃金が日本より高いのに日本の製品より安い価格で販売してるのは、やはり心配なので私は決して食べないです
2、最近スーパーでも韓国ラーメンが多く置かれるようになった。卸値含めて相当な営業を韓国メーカーが行ったのだろう。これは同時期に全国的にやってると思うよ。急に増えたしね。
しかし、販売店はいくら利幅が大きくても売れなければ、契約条件によっては撤去返品してしまう。返品できない買取ならたたき売り。写真の棚に掲示されている【2個買うと100円引き】からして、回転率が悪く処分しようとしているのがわかる。震災時でさえ売れ残る辛ラーメンですからね。
3、たしかにコンビニでも、まいばすでも見かけますが、本当に売れてるのかな?東日本大震災のときには、コンビニやスーパーの棚が空っぽになっても、辛ラーメンだけが残っていたのが思い出されます。
4、これって本当に売れているの?ドラッグストアでも大きく置いてあるけど、売れている気配はない。買ったこともない。 わざわざおいしい日本初のカップラーメンを差し置いてまで、買う理由がないから、買ったことない。 先日、子どもが興味本位で買って、食べさせてもらった。まずいわけではないが、買わないかなと。蒙古タンメンの劣化版のように感じた。(これ食うなら、蒙古タンメンをセブンで買うかな)と思った覚えがある。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c2e458c7136d222dd233758b2d9371b934556e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]