ロッテは13日に行われた試合で、日本ハムに3対2でサヨナラ負けを喫し、今季3度目の5連敗となった。この結果、両リーグで最も早く60敗に達した。試合は、エスコンフィールドで行われ、5回にはロッテが西川の右犠飛で勝ち越しに成功。しかし、先発投手の種市が8回にレイエスに同点ソロホームランを許し、9回の2番手高野脩が水谷にサヨナラ打を浴びたことで逆転負けとなった。
種市は8回を投げ、7安打2失点の内容で奮闘したものの、勝利にはつながらなかった。
この試合内容はファンとして厳しい現実を見せつけられるものです。1点リードを守り切れなかった事実に加え、勝機を逃し続ける試合運びは、今後のシーズンを考えると心配ですが、監督や選手にはさらなる奮起を期待したいところです。特に、種市選手の力投が報われる結果にならず、残念な気持ちが募ります。しかし、この苦しい経験を糧にさらに成長することが期待されます。プロ野球のシーズンはまだ続きますし、どんな時も応援し続けることがファンの役目です。ここからの逆襲を楽しみに、また次の試合での飛躍を願いましょう。
ネットからのコメント
1、悪夢でも何でもない実力の差です。種市はよく投げた。けれどもレイエスの一発て決まってしまったね。
あそこは四球でもよかった。同点になったら今のロッテに再び勝ち越す力は無い。そもそも球数的に7回で代えるべき。信頼できる中継ぎがいなのも仕方ないが、今シーズンはもう勝ち負け関係ないんだから種市を大事に使えと
2、種市の失投は痛かったけどその裏に頑張ってた種市になんとか勝ちをつけてあげよう!って感じで打線が奮起しないのがロッテ。そしたらその後はファンが予想するサヨナラ負けしか結末がない感じ。得点しようとする意欲がない首脳陣だし今日は種市が気の毒だった。
3、もうここまで来たらとことん落ちていいと思います。俺たち18連敗更新し首脳陣はもとより、OBの再就職先として若いいるだけのコーチや、逆に高給取りのベテラン(特に投手)は一掃してください。功労者ではありますがいつまでのやれるわけではありません。いまのなかよしクラブから大幅な血のいれかえを来季は期待します。
4、普段100球などと変なこだわりを徹底してるくせに120以上も投げさせてホームラン打たれてるところ、リーダーに必要な一貫性がまったくないですね。吉井さんは。あと高野も明らかに投げすぎなのに、これまで同様の使われ方続いて、結局責任転嫁されて2軍に送られるのでしょうね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bfdb4dece856a6e942524e6f349d8b7dca3076f7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]