10月21日、大分県大分市の爽風館高校敷地内に、大分県初の県立夜間中学「学びヶ丘中学校」が開校しました。この学校は、様々な理由で中学教育を受けられなかった10代から80代までの36名が、学び直す場として設立されました。午前5時から午後9時まで、給食や9教科の授業、道徳を含むスケジュールを提供し、チーム担任制で学びを支援します。中には、小学4年生で奉公に出され中学に通えなかったスーパーボランティア・尾畠春夫さん(86)の姿もあり、彼は卒業時には90歳を迎える予定とし、「学ぶのに遅すぎることはない」と意欲を語っています。

この取り組みは、多様な背景を持つ人々が教育の「空白」を埋めるための第一歩となり、大分県の新たな希望の象徴となっています。
86歳で学びを選んだ尾畠春夫さんの姿勢には、大きな尊敬を感じます。自身の努力だけで独学を続けてきた彼は、学ぶことの尊さを体現しています。
このような形で困難な背景を乗り越え、ついに学校教育の場に立ったことは、多くの人に勇気を与えるでしょう。私自身もかつて学びを中断した経験があり、再び学ぶ時間の尊さを深く実感した時期がありました。「できることを今から始める」という尾畠さんの言葉こそが、すべての世代の人々に伝えたいメッセージです。学習の道に「遅すぎる」ことは一切ありません。その挑戦を応援するとともに、この教育の場が全ての生徒にとって充実したものとなることを心から願っています。
ネットからのコメント
1、尾畠さんの「学ぶのに遅すぎることはない」という姿勢に勇気をもらいました。奉公で諦めざるを得なかった過去を、80年越しに埋めようとする姿は尊いです。年齢を言い訳にせず挑戦する姿を、心から応援しています。
2、尾畠さんも、その他の入学者もみんな挑戦する姿勢がかっこいいと思う。いつからでも学べる、学校に戻れる、そんな人のためのこういう夜間中学みたいな場所はやっぱり必要ですよね。
3、元々魚屋さんだったんですよね『沢山の人に助けられた』と言う体験から、社会への恩返しでボランティアを始められたそうです尾畠春夫さんが子供の頃は『金の卵』と言われ、中卒で働きに出て、家に仕送りをする人が多かったと聞きます今から学び直されるとは、本当に頭が下ります
4、というか、この方は名声が欲しくてスーパーボランティアしてるわけでもなく、マスコミに取り上げられチヤホヤされるために助け舟出してるわけでもない。 夜間中学に行くのも自分自身の為に何かを得ようとしてるわけで、いちいち取材して無理に盛り上げようとするマスコミってある意味報道ハラスメントだと思う。はい、ここ泣くとこね、はいここ褒めたたえるとこね ってのがこの方本人には意図してないのにマスコミが無理やり奉るのは本人にとっていいことなんか?寧ろ迷惑なんやないか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/955dd839c2447639cab5ca5ad50c0941a3dd51c1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]