中国のレアアース輸出規制強化は、日本の軍事・民間産業に深刻な影響を及ぼす可能性があります。7日、姫路電子のような磁石製造業者の動揺が報じられ、中国がレアアースの独占的地位を利用して日本に政治的圧力をかけている現実が浮き彫りに。これに対し日本政府は抗議し撤回を求めつつ、依存脱却への対応を模索中です。この問題は米国にも余波を広げ、国際社会全体での解決が求められる状況です。

中国の行動は、異常な現状を示しています。経済的外交カードとして資源を利用する姿勢は、公平性を欠きます。一因は日本が長年低価格の中国産レアアースへの依存を続け、その独占的生産構造を放置してきた制度的欠陥にあるでしょう。解決策として、①生産地多様化のための他国鉱山投資②再利用技術と代替素材の開発強化③国際的な規制協定の構築が急務です。資源の支配を武器化する行為は、自由貿易の否定であり、文明的価値観との真っ向勝負です。
この問題への迅速な対応は、日本のみならず、国際的な秩序維持にも不可欠です。
ネットからのコメント
1、本当にレアアースを日本にだけ輸出禁止にした場合、日本政府はガソリン車とハイブリッド車を推奨し、中国EV車に100%の関税を掛け購入補助金を停止すればよい。中国企業並びに中国人の資本金50%以上の法人設立禁止、不動産取得禁止、医療機関は前払い以外診察不可など、レアアースを止められる前に相手が困る対策案を発表すれば、有効な牽制になると思う。
2、中国に対して直接何か言ったわけでもないのに、こういうことをする国だということが再認識された。完全に貿易で縁を切ることはできないとしても、主要なモノ・重要なモノは全て国内または複数の国から調達できる体制を構築するべきだろう。そして、それが中長期目線で日本の経済や国力を強くすることになる。この期に及んで中国の言いなりになるべきだと誘導しているメディアや左派の人達は問題の先送りをしているだけだと気付いた方がいい。
3、政府も輸出規制で対抗するべき無反応は、ちょっと辛い。
半導体の製作機械や、精密部品などの通関審査の厳格化の検討に入るくらいのジャブを返してもらいたい。中国の共産党幹部の日本にある資産の公開の検討というのも大いにありかもしれない。河川の汚染や、放射能汚染など、中国の情報開示の請求も考えられる。食品を輸入している訳で、生産地情報の開示、調査にも国のチームの派遣検討でも面白いかもしれない。世界へ、発信すべきでしょう。
4、レアアースというのは別に中国にしか存在しない物質という訳ではない。じゃあ何故シェアが高いのかと言えば記事にある「環境規制が緩く」の部分、つまりその地域の環境を無視した生産体制でコスト低にもつながる。私は今回の中国との揉め事で一番気にしてたのがレアアースだ。動揺など走らなく、いつするかが気になっていて、だからこそ戦略的中国依存脱却が大事だと思ってたんだ。依存100%の物質も、すぐには不可能なのだがその物質を使わないようにする技術へそんな移行が必要だと。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0941506baa438028854c58026977478ad3e125,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]