JRAは23日、3月21日から騎乗停止中の橋木太希騎手(20、栗東・フリー)について第2回裁定委員会を開き、2027年3月20日までの騎乗停止処分を発表した。橋木騎手は2024年3月にデビューし、JRA通算5勝。重大な非行が理由だが、当時20歳未満だったため詳細は公表されていない。

競馬の公正を守るための処分が、ここまで長期に及ぶなら、その重さ自体が異常事態を物語っている。だが問題は、処分の厳しさだけを示しながら、何が公正を損なったのかをほとんど説明しない点にある。未成年保護は必要だが、公営性の高い競馬で信頼を預かる組織が、理由を曖昧にしたままではファンも関係者も納得できない。必要なのは、個人を過度にさらさない範囲での事案類型の公表、処分基準と判断過程の明文化、若手騎手への倫理教育と相談窓口の常設、再発防止策の定期報告である。
隠すことが保護ではない。公正を掲げるなら、守るべきは組織の体面ではなく、競馬そのものへの信頼だ。曖昧な沈黙は処分の説得力を弱めるだけである。
ネットからのコメント
1、飲酒運転からの 人身事故でしたっけ、聞こえてくる ウワサによると。まあ このまま引退でしょうかね。謹慎中の周囲との関係や、仮に復帰できても ヤジ・報道を考えると、ほかの職種に就いた方が 本人のためでもあるかな。
2、事実上の引退勧告だね。免許更新の時期を過ぎるくらいまで騎乗停止ということはそういうことなんじゃない?一般家庭から騎手を目指して競馬学校入学して、頑張って卒業した時の初心はどこに行ったのと聞きたくなるような遅刻グセ(それもあって2年目でフリーにされたそう)とか「同期の競馬関係者出身と違ってコネがないから乗れない」と愚痴ったとか(コネも大事だけど態度の問題では?)いう話を聞いてると、この状態になるのもそういう事なんじゃないかな。初心に帰って、いちどどこかの牧場や乗馬クラブで修行しておいで(受け入れる先があるならの話になるけど)それから免許を再取得するという手もある(真面目にやってりゃ可能らしい。
地方になるけど、あの御神本騎手がそれで再取得したそう)でも、どっちにしても今までのことを反省できなきゃムリだけどね。
3、最近思うことですが、競馬の騎手はなぜ重大なルールを守らないかが気になります。競馬の騎手はそんなに緩い仕事ではないはずです。厳しい体重の維持や試験などクリアしたのみ免許が与えられているわけなのに勿体ないと感じます。
4、1年間だと騎手免許更新が出来ないから、事実上の引退勧告ですね。1年間ということは法令違反があったと言うことかなと思います。仕方ないですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0ffb269ea23e2fdf3379a4d747cd209d53a317ac,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]