『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックス ゼロ)』の制作が決定し、2027年に展開予定。監督・シリーズ構成は神山健治氏、主人公アズミ・レイ役は大塚剛央氏。ゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』と世界観を共有する「RGプロジェクト」の一環で、A.A.45年の月面を舞台に新たなガンダムの歴史を描く。

長年続くシリーズでありながら、既存の設定に寄りかからず「なぜガンダムが必要なのか」という根本から再構築しようとする姿勢は、大きな挑戦だ。宇宙世紀や従来の象徴を離れ、新たな世界線で勝負することは簡単ではないが、ブランドを守るだけでは未来は作れない。アニメとゲームを同一世界で連動させ、見るだけでなく参加する体験へ広げる試みも、時代に合わせた進化と言える。
一方で、メディアミックスが先行して物語の魅力が薄れる作品も少なくない。
重要なのは展開の多さではなく、アズミ・レイという一人の少年の選択や、ガンダムZEROが背負う意味をどれだけ深く描けるかだ。新技術や壮大な設定だけでなく、人間の葛藤や戦う理由に向き合った時、この新作は本当の意味で新しいガンダムになる。過去への敬意と未来への大胆な変化、その両方を成立させられるかが注目される。
ネットからのコメント
1、新しい世界観に挑戦すること自体は歓迎したいですし、ガンダムシリーズも時代に合わせて変化してきた歴史があります。ただ、長年シリーズを見てきたファンほど、「ガンダムらしさ」はどこにあるのかを気にしてしまいます。今回の設定を見ると、宇宙世紀とも西暦とも違う完全な新世界です。そこに「レイ」という名前や「アレックス」という響きを重ねられると、過去作品とのつながりを期待してしまいます。ところが実際には別物となると、懐かしさよりも混乱のほうが先に来る人も少なくないでしょう。特に「アレックス」は『ポケットの中の戦争』で強い印象を残した機体名だけに、あえて同じ呼び方を使う必要があったのかは気になります。
2、アムロ・レイからアズミ・レイがきたんだろうし、アールエックスからアレックスがきたんだろうけど…。原点回帰というわけでもなさげなのに、なぜそういうネーミングにしたんだろうか。古参からすると、あまり嬉しくないと思うんだけど…。そもそもアレックスはポケ戦で使ってるから混乱するし…。あれもアールエックスからアレックスだったんですから。外敵と闘うってのも、マクロスのようだし…。見てみないことには何とも言えないんだけど、ガンダムとして成立するんだろうかという不安はありますね。^^;
3、宇宙世紀ものではなかったですね。先行して発表されたゲームのROGUE ORBITとクロスする世界観というのがどうも引っかかりますが。というのも殆どガンダムである必要がない内容に思えたので。ともあれ神山監督と円城塔さんのタッグは面白いものになりそうなので期待してます。
4、すごく大がかりなメディアミックスみたいになるようですが、これほど地球外生命体とガチでやり合うのをどこまでガンダムの世界に落とし込めるか、受け入れて貰えるかがカギになりそうですねファーストの主人公がアムロ・レイ、今回がアズミ・レイ安室と安住で日本人の名字のようなのが面白いかなって個人的に思いました(ティザーのあちこちにも漢字があったし)たまたま夜中にX眺めてて「27:00~」とあったので見てみたけどカリフォルニア州サンディエゴでのイベントに合わせたんですね来年どうなっているのか、楽しみです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e029257539a92ddab04c337a0b70d39baf15cd65,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]