NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に山田涼介の初出演が決定した。放送は毎週日曜夜8時からで、7月26日放送の第29回から「天下一統編」が開始。山田は豊臣秀吉の一門衆として重要な役割を担う豊臣秀次(三好信吉)を演じる。本人は時代劇や大河への出演に感謝と緊張を語り、仲野太賀や池松壮亮らとの共演から多くを学んでいると明かした。

大河ドラマ初出演という節目で、山田涼介がどのように豊臣秀次という複雑な人物に命を吹き込むのか注目したい。秀次は歴史上、悲劇的な最期を迎えた武将として知られる一方、今回の作品では「戦国Z世代」と表現される現代的な一面も描かれるという。単なる有名人の起用ではなく、俳優として新たな表現領域に挑む姿勢が評価されるべきだろう。大河という長期作品では、役者の人気だけでなく、歴史への理解や周囲との調和、役柄への向き合い方が問われる。
山田が語った現場への敬意や学ぶ姿勢は、作品作りに必要な土台になる。視聴者が「新しい豊臣秀次」を発見できるような演技を期待したい。歴史上の人物を現代の感覚で再解釈することこそ、時代劇が未来へ残るための力になる。
ネットからのコメント
1、大河ドラマも結局、作品の中身より「誰をキャスティングしたか」で話題を作る方向に偏りすぎているように感じる。「新しい風を吹かせたい」という決まり文句も聞き飽きた。歴史上の人物を描く以上、重要なのは知名度や話題性ではなく、脚本・演技・時代考証によって人物をどれだけ説得力のある存在として描けるかではないのか。人気俳優を次々投入して放送前からニュースを量産しても、本編が面白くなければ何の意味もない。最近はキャスト発表そのものが一大イベント化していて、本来主役であるはずの「物語」が完全に置き去りになっている印象すらある。「豪華キャスト=名作」という安易な発想から脱却しない限り、大河ドラマそのものへの期待はどんどん薄れていく。
2、山田涼介と言えば『燃えよ剣』の沖田総司役。
ジャーニーズのアイドル役者と思ってましたが演技力に驚いた。沖田総司が病に倒れ衰弱するシーンの為にストイックな減量をして映画の数秒のシーンに挑んだとの事ですが彼の演技力はゾッとするほど見せられる物がある。
3、写真でみるとピアスしてるのかな?メイクもしっかりしてるから、この時代に合わせた風貌がどうなるのか見てみたい。ある役者さんが時代劇や大手企業の重要ポスト役で、しっかりピアスあとが映っていて、がっかりしたことがあって、気になっている。
4、秀次は高野山に幽閉後、秀吉命により切腹申し伝えられ、一族郎党皆処刑される悲劇の武将。何度となく時代劇での場面を拝見してきましたが、この豊臣兄弟ではその場面の演出に期待し、同時に山田君の秀次にも期待します。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c5468efff1a6f2103c1ace738ca7d4369067b4ae,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]