28日午後4時27分頃、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、熊本県で最大震度7を観測した。宇城市や氷川町周辺では避難が続く中、夜も蒸し暑さが残る見込み。30日以降、宇城市では35℃以上が6日間続き、8月2日以降は38℃予想となっており、停電時の熱中症や土砂災害への警戒が必要となっている。

大規模災害が起きた時、避難するだけで人の命が守られるとは限らない。猛暑の中で電力が失われ、避難所で高齢者や子どもが熱中症の危険にさらされる状況は、災害対応の弱点を浮き彫りにしている。問題の本質は、地震や暑さそのものだけではなく、複合災害を前提にした備えが社会全体で十分整っているかという点にある。今後は、①避難所への非常用電源や冷房設備の標準整備、②高温時の避難者管理や健康確認体制の強化、③自治体・医療機関・地域住民による迅速な支援連携を進める必要がある。
災害は予測できなくても、被害を減らす準備はできる。命を守る社会とは、危機が起きてから慌てる社会ではなく、最も弱い立場の人を平時から守れる社会である。



ネットからのコメント
1、余震が約2~3分の感覚で起きており、地元の方々は相当不安であることかとお察し申し上げます。また西日本中心に猛暑であると昼間のニュースでも報じられており、余震の不安と猛暑による疲労困憊がとても非常に心配です。
今直接何も出来ず申し訳ありませんが、この地震が落ち着くことを願うばかりです。
2、冬は冬で厳しいが酷暑でエアコンも壊れていたら本当に命の危険だ。避難所の状況がまだ分からないが避難所にエアコンがあればまだ良いのだがどうなんだろうか。いくら備えをしても大地震はそれを易々と破壊してしまう、何でこんなに日本ばかり地震の被害に遭うのか…二次災害が少しでも起こらないように祈るばかりです。
3、東日本大震災も熊本地震も春先だったけど今回のは猛暑での地震。寒さだったら重ね着とか布団でしのげるけど、暑さはそうもいかない。くれぐれも体調に気をつけてください。
4、猛暑の地震は体力の消耗も早いし食べ物も長く持たないから早急に対応をしてほしい。主要道路や鉄道も動かない状態で支援物資を運ぶのは大変な事だと思うけど、赤ちゃんのおむつやミルク、女性用の生理用品など早急に必要なものだけでも届けてあげたい。大きな余震も続いてるので二次被害に気をつけて自衛隊の方々、警察消防の方々、政府の皆さん頑張ってください!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4b63c5519dd8cfe19d340d8c8e70aa00be4152ad,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]