日本時間7月22日、マカオで行われたバレーボールネーションズリーグ2026女子決勝ラウンド準々決勝で、日本代表(世界6位)はブラジル(同2位)と対戦し、1―3(26―24、22―25、16―25、20―25)で敗れた。第1セットを先取したものの、ブラジルの高さと攻守に苦戦し逆転負け。日本は2大会ぶりの表彰台を逃した。最多得点は和田由紀子の19点だった。

第1セットを奪う粘り強い戦いからも、日本代表が持つ力は十分に示された。世界2位のブラジル相手に一歩も引かず、最後まで勝利を目指した姿勢は評価されるべきだ。特に和田19点、石川15点、佐藤12点という攻撃面の成果は、次につながる大きな材料になる。一方で、強豪相手には一瞬の流れの変化が勝敗を分ける。第3セット序盤の4連続失点のような崩れを減らし、高さへの対応力や終盤の勝負強さをさらに磨く必要がある。
敗戦は悔しいが、世界トップとの差を明確に知る機会でもある。結果だけで価値を測るのではなく、この経験を次のアジア選手権や未来の勝利へ変える力こそ、日本バレーに求められている。
ネットからのコメント
1、レセプションの出来が全てだった。どれだけサーブで崩されたか。あれだけレセプションが悪ければ、勝負にならない。それでも、よく1セット取って、ブラジル相手にもう少しというところまで持って行けたと思う。ブロックもミドルも頑張っていたし、ディグも良くできていた。実力負けと言える。ブラジルは、アナクリスティーナの決定力が見事だった。そして、当たり前のようにフロアディフェンスも良くできていた。日本の今後の課題は、セッターと選手層の厚さだと思う。秋本、北窓が一本立ちできないと、日本の今後は厳しい。
2、男子と比べると、やはり選手層をもっと厚くしないと厳しいなあという印象を受けました。男子は石川や髙橋、西田の調子が上がらなくても大塚、富田、宮浦、甲斐と誰が入っても活躍できる。一方で女子は佐藤が崩れた時の北窓や秋本、関が本調子でない時の栄が穴を埋め切れてなかったように見えた。
ロス五輪に向けて何とか踏ん張って欲しい。
3、選手の皆さんお疲れ様でした。ここまで楽しませてくれてありがとう。 でも、日本代表にもなったことない自分が言うのもアレだけど、今日の関さんのトスはどうしたこと? 低すぎて選手が強打できないトスがいくつあったことか。20回以上あったんじゃない?しっかりレセプション上げてもらってるのに何でああなるのかマジでわからないし、国際大会のベスト8に入るような国であんなトス見たことないけどな。 スパイク打つ人が気の毒になった。 淑乃ちゃんも今大会は爆発できませんでしたね。 関さんの活躍で勝った試合もあると思うけど、セッターがこれでは世界のトップに近づけるわけないなと感じました。 それにしても今大会は和田さんがすごすぎました!代表戦しか見ないからしばらくぶりだったけどものすごい進化しててめちゃくちゃかっこよかったです。
4、選手の皆さんが懸命に奮闘してたのは充分伝わってきましたが、完全に力負けですね。しかもブラジルはガビはじめ主力数人が欠場してた訳ですから。
残念ながらこれが現在地ということと冷静に受け止めるしかありませんが、逆に言えばこれから弱点強化を図っていける訳です。守備力は相応に高いので、やはり3本柱に次ぐ攻撃陣の成長を期待したいです。頑張れ日本。応援し続けます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e8420bf5e014c4e4f3c74596374bcff3d71c544e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]