先週、セブンーイレブン・ジャパンは全国店舗に警告文を出し、一部店舗オーナーや従業員が人気アニメ・ゲーム関連商品を告知日時前に販売、買い占め、不正転売していたと注意喚起した。中にはフランチャイズ契約を解約した店舗もあり、同社は経営継続に関わる重大問題としてルール整備を進める。

これは単なる一部従業員の小遣い稼ぎではなく、販売現場が客より先に商品を奪うという、信頼の根を折る行為だ。限定商品は情報と入荷権限を持つ側が圧倒的に有利で、そこを悪用すれば消費者は最初から勝てない。問題の本質は、人気商品の販売管理を店舗の良識に任せすぎた点にある。対策として、発売日時前のレジ通過をシステム上で禁止すること、従業員・家族による購入制限と記録管理を義務化すること、違反店舗には契約解除だけでなく一定期間の限定商品取扱停止を科すことが必要だ。
さらに抽選販売やアプリ認証を導入し、購入履歴を可視化すべきだ。店が客を裏切って利益を抜くなら、それは商売ではなく信用の横領である。欲しい人に正しく届く仕組みを作れない店に、人気商品を扱う資格はない。
ネットからのコメント
1、店舗関係者が買い占めて転売するのは、さすがに一線を越えています。一般のお客さんより先に入荷情報を知り、販売前の商品に触れられる立場を利用すれば、公平な販売そのものが成り立ちません。これ目当てで働こうとする人が出てきても不思議ではないと思います。発売前の商品は責任者を含めて購入禁止にする、在庫数と販売数を記録する、フリマサイトへの出品を本部が確認するなど、注意喚起だけではなく不正ができない仕組みに変える必要があります。キャラクター商品は、欲しい人が店を信じて並ぶことで成り立っています。その信頼を店舗側が壊せば、失うのは一つの商品ではなく、コンビニそのものへの信用だと思います。
2、転売そのものが多くの人に迷惑をかける行為ですが、それを商品を販売する側の店舗関係者がやっていたとなると、次元が違います。
楽しみにしているお客さんを押しのけて、自分たちだけが利益を得ようとするのは、信頼を大きく裏切る、非常に悪質な行為だと思います。人気アニメやゲームの限定商品は、子どもから大人まで多くの人が発売を楽しみにしています。朝早くから並んだり、欲しいものを我慢して買おうとしている人もいます。そんな気持ちを踏みにじるような買い占めや転売は、単なるルール違反では済まされません。一部の人の身勝手な行動で、真面目に店を運営している多くのオーナーや従業員まで疑われることになってしまいます。企業側が厳しく対応するのは当然ですし、今後は同じことが起きない仕組み作りも必要ですね。欲しい人に商品が届く当たり前の環境を守ってほしいです。
3、セブンがピックアップされてるけど、どのお店もあり得ることです。一番くじも入荷店舗で出ていても店頭に並ばないことがあります。たしかに入荷はするが、店頭販売用ではなくロット購入希望のお客様用と言われたことがあります。販売前にフリマに出回ることもあり、店側はもっと厳しく管理してほしい。
4、店員の買い占めは良くないね。以前セブンの配送ドライバーやってました。当時は深夜に遊戯王の配送がありました。到着時間とルートを事前に調べてる人がいて納品した途端に買い占めてる客がいた。3店舗くらいその客が付いてきて買い占めてた。どんなに対策しても完全になくすことは難しいよ。あと、無料クーポンが発券されるのにいつまでもレシート出さない店員も大問題。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ac96d4c14e6514a0eb56032f14b7478be377de8e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]