きょう木曜、東・西日本では朝から気温が上がり、東京都心は午前9時過ぎに35℃を超えて今年一番の暑さとなった。午後は関東甲信、東海、近畿内陸を中心に40℃以上の地点が複数出る可能性があり、3日連続の酷暑日も見込まれる。関東甲信では今夜遅くまで激しい雷雨、落雷、突風、冠水にも注意が必要。

これは単なる「暑い一日」ではなく、命に関わる災害が日常化しているという警告だ。35℃超が午前中から始まり、40℃級が複数地点で予想される状況で、個人の我慢や注意だけに頼るのは限界がある。問題の本質は、猛暑を災害として扱う制度と現場対応がまだ弱いことだ。屋外労働、通学、高齢者の在宅環境、停電時の備えまで、危険は社会の弱い部分に集中する。まず自治体は暑さ指数に応じた屋外作業・部活動の中止基準を明確化すべきだ。次に、避暑施設を夜間も含めて開放し、電気代支援を高齢者や低所得世帯へ急ぐべきだ。
さらに企業には作業時間の変更、2人以上作業、休憩義務の徹底を求める必要がある。自然現象だから仕方ない、では済まない。命を守る社会は準備する社会であり、犠牲が出てから動く社会は怠慢そのものだ。




ネットからのコメント
1、近年の暑さは、本当に昔の感覚では考えられないレベルになっていると思います。東京都心では午前中から35度を超え、外に出た瞬間、あまりの暑さに意識が飛びそうになるほどです。昔なら暑い日は我慢という考えもありましたが、今の暑さは体力や慣れだけで乗り切れるものではないと思います。特に怖いのは、暑さで判断力や集中力が落ちてしまい「これくらいなら大丈夫」と無理をしてしまうことです。少しの外出や作業でも無理をせず、体調に違和感があれば休むことが大切だと思います。
2、昼間の猛暑もさることながら、夜になっても気温が下がりきらず、就寝中に熱中症を発症して病院へ搬送されるケースが激増しています。「夜は電気代がもったいないから」「タイマーで切る」という古い習慣は、現在の気候においては極めて危険な行為です。タイマーが切れた後の室温上昇で意識を失う事故も後を絶ちません。記事にある通り「朝までエアコンを稼働させ続ける」ことを徹底し、電気代以上に自分の命と家族の健康を最優先にしてこの酷暑を乗り切りましょう。
3、京都にいると、朝に玄関を出た瞬間から熱風に包まれて、息を吸うだけでも体力を持っていかれるような暑さです。日差しの強さだけではなく、地面や建物から返ってくる熱まで加わって、昼前なのに真夏の午後みたいに感じます。これだけ気温が高いと、水分を飲んでいるつもりでも足りなくなりやすく、少し歩いただけで汗が止まりません。外で仕事をする人や移動が欠かせない人は本当に大変だと思います。夕方になれば少しは楽になるだろうと期待しても、熱気が残っていて体が休まりにくいのもつらいところです。夜もエアコンを我慢せず使って、こまめに水分や塩分を補給しながら過ごしたいですね。
4、日本も本格的にシャレにならない夏の気候になってきたなと実感する。伝統も大切だけど高校野球も時期をずらしたり、ドーム球場での開催を検討する時期に来ているんじゃないかと思ってしまう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b783e7e95e904261625c47e2e9e86d9d2eeda7a6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]