6月27日午前11時、大阪難波発近鉄名古屋行き特急「ひのとり」で、中国人の乗客が誤乗車の申告を行い、大和八木駅で降車するため臨時停車。待機場所がなかったため乗務員室内に入れられたが、男性が計器のレバーを握る様子がSNSに投稿され批判が発生。近鉄は「運行に支障なしだが危険」と述べ、国土交通省は「一般論として好ましくない行為」との見解を示した。投稿は削除されたが、SNS上で波紋を広げている。

この出来事は、近鉄の対応や乗務員室の特別な性質を鑑みると、批判が適切です。
乗客が誤乗車した結果、乗務員室への一時入室が許可されたとはいえ、計器に触れる行為が発生してしまったことは極めて問題です。本来、列車の乗務員室は運行の中枢であり、仮に触れた機器が重大な事故を引き起こす可能性のあるものだったならば、大惨事につながる危険性が生じたことでしょう。
このような事態を防げなかった背景として、「緊急対応時の乗務員室運用ルールの不備」や、乗客への案内不足が挙げられます。
問題解決のためには、以下の3つが求められます。
①緊急時の乗務員室の利用に関して、より厳密かつ安全な基準を設けること。
②乗客への警告体制を強化し、乗務員不在時でも危険行為が防止される仕組みを導入すること(例えば、カメラ監視と警告アラームの設置)。
③誤乗車そのものを減らすため、多言語対応や案内表示の強化を行うこと。
安全は公共交通機関における最優先事項であり、これが揺らぐことは社会の信頼を根底から損ないます。一時的な対応の甘さが生んだこの事象は、迅速な改善策を実行することで、公共の安心感と信頼を取り戻すべき事例と言えます。
ネットからのコメント
1、誤乗車したらこんな対応してくれるの?自分だったら言うの我慢して次まで行ってしまうわ。そしてさらに信じられないのが、待つところがないから乗務員室に入れさせてくれるの?!って、待つところはそんな特急券も持たずに乗れた客(国籍は関係ない)は、デッキでいいでしょうに。
なぜそんな特別な場所に入れる?かなり信じられない待遇の連続でビックリなんだけど。そりゃあ香港人にも感謝されるわ。SNSに載ったから同じようなこと希望してやってくる人がいるかもしれない。「あの時は停めてくれたのに、なんで」って言われるよ。
2、対応がおかしくないですか?通常間違って乗っても次の停車駅で降りて貰うだけでしょう。百歩譲って、引き返すだけなら別料金は取らない、くらいではないでしょうかね。外国人って基本的に日本語も日本の常識も通じない。つまり触ったらダメとかも分からない(かも知れない)し、「触らないで」と言っても分からないかもしれない。乗務員室に入れるとか、危機感がなさすぎでしょう。この対応をした人、人が良すぎるんじゃないの。誤乗車したら、臨時停車までして下ろしてくれるんですね?覚えておきます。迷惑客が増えませんか…?
3、っていうか行先間違えて乗ったなら自己責任なんだから、本人が行けるとこまで行って、自分で折り返すのがスジじゃないの?何でそんなVIP扱いしたのか知らないけど、変な親切心出すからこういうことになるんだよ。
4、昔、名阪ノンストップ特急が名古屋ー鶴橋間無停車だった時代、名古屋から乗った女性が津に停車する特急と間違えて乗ってしまい、結果、津駅に臨時停車したことがありました。その時は夜で、鶴橋まで乗ってから折り返そうにも津に戻る便がないということで、あくまでも特別な措置だったようです。それでもその時は運転席には入れずにデッキでずっと待機していましたね。今回のケースでも、大和八木に着くまでは最後尾の車両のデッキに待機してもらい、駅到着後に運転席に誘導した方が良かったのではないでしょうか?まあ、個人的には誤乗は個人の責任なんだから、津まで乗ってもらい、そこから折り返してもらうべきと思いますけどね。海外の鉄道じゃこんなことまずしてくれないでしょ?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec0d830c4741f93cb0d0705c6ea7f117ae603a1d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]