神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地近くの歓楽街「ドブ板通り」で21日未明、基地関係者とみられる100人以上が路上で騒ぎ、近隣住民から「眠れない」と苦情が相次ぎました。騒ぎは午前0時から2時近くまで続き、叫び声の音量は地下鉄車内に相当する80デシベルに達しました。同基地には17日に原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)が帰港し、普段より米軍人が目立つ状況でしたが、基地の憲兵隊が群衆解散を命じました。この件に関する住民からの苦情は10件以上に上っています。

今回の騒動は、防衛や外交の枠を超え、地域社会の安全と平穏を脅かす事態に発展しています。米海軍基地近隣の住民が深夜騒音に晒される問題は地域の人々の生活環境を著しく悪化させています。不快極まりないのは、基地関係者が公共の場で規範を逸脱する行動を集団で行ったことです。基地の憲兵隊が対応にあたったものの、騒ぎが解消されるまでに時間を要した点に制度的な不備を感じます。
この問題の本質は、基地運用による地域住民との利害衝突を十分に考慮した規定や対応策が確立されていない点です。また、騒動の主因となる規律の欠如や運用側の管理責任も背景にあると言えるでしょう。
解決策として、まずは基地内での規律強化と啓発活動を徹底すべきです。加えて、基地周辺の監視を行う第三者機関の設立、騒音や迷惑行為に対する即時対応ルールの策定を急ぐ必要があります。さらに、住民との定期的な対話を通じて信頼関係を築き、問題発生時には迅速な情報共有を可能にすべきです。
地域社会の平穏は、基地運用の効率性よりも優先されるべき価値です。国際的な協力を目指すはずの米海軍基地が地域住民の苦しみを無視するような運用を続ければ、信頼の基盤は確実に崩壊します。その点を重く受け止め、今後の対応に活かしてほしいものです。
ネットからのコメント
1、深夜2時近くまで100人以上もの叫び声が続くなんて最悪すぎます。仕事や学校がある近所の人たちのことを考えると、本当に可哀想でなりません。基地の中に娯楽施設があっても、外で羽を伸ばしたい米兵を完全にコントロールするのが難しいという事情は分かります。
しかし、ルールを守れないならそもそも外に出すべきではありません。日本の法律で裁くのが難しい以上、米軍側が責任を持って夜間の外出禁止措置(リバティ制限)をより厳しく見直し、身内の管理と厳しい処分を徹底してほしいです。防犯パトロールがあっても防げないなら、住民の平穏な生活を最優先にした対策を強く求めます。
2、ジョージ・ワシントンは長期間の整備が終わって最近10日程度の試験航海に出ていただけなので、こんな大騒ぎになるほどの長期航海や作戦に出ていたわけではないんですけどね、なんでこんな大騒ぎになったんでしょう。憲兵が出てきたのは、平時においては軍隊内部における治安・秩序の維持を行う任務があるからと、日本の警察官が出てくることで酔った米兵などとの衝突などが起きることを危惧してのことでしょうね。
3、こういうトラブルがあるとしばらく外出禁止の処置を取るけれども相変わらず繰り返されている。これ以外にも泥酔して民家に侵入したりする事件がたびたび目にするんだよな。深夜とか早朝に侵入された民家の住民普通に怖いと思う。
一部の隊員が起こす事でも全体として印象が悪くなる。
4、ドブ板通りはね、今は昔より1000倍は良くなりましたよ80年代のここはとんでもないところだったから、ふざけ半分で夜中とかにみんなに行ったけど、近寄るべきところではないのででも今でも、こうして伝統的なことがあるなら、米軍の中で根付く伝統的なのがあるんでしょうね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c8d1488c4f33d594142d6629c488d2b0007838eb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]