2026年7月22日、三重県の伊勢神宮周辺で、格闘家の芦澤竜誠が出演するABEMA番組『芦澤竜誠と行く ぶらり喧嘩旅』のロケ中、2人組から無断撮影を受けた。撮影許可を得ていたロケ中に写真を撮られ、芦澤が「写真撮るな」などと注意。番組公式TikTokでも無断撮影への注意喚起を行ったが、視聴者からは賛否の声が上がった。
ロケ中の出演者が無断撮影に怒ること自体は理解できるが、問題は「撮る側」と「撮られる側」の線引きが時代に追いついていない点にある。番組側は許可を得て撮影し、一般人への配慮も行う一方、街中では有名人だから撮って当然という感覚も広がっている。しかし、互いの立場を無視した一方的な主張では社会的な納得は得られない。本質は、スマホ時代における撮影ルールの不足だ。改善には、①ロケ現場で撮影可能・禁止区域を明確に表示する、②出演者と周囲の人双方に配慮したガイドラインを整備する、③ファンや視聴者へ肖像権やマナーを継続的に啓発することが必要だ。個人の楽しさだけを優先すれば、誰もが突然被写体にされる社会になる。
自由とは好き勝手に振る舞うことではなく、他者の尊厳を守った上で成り立つものだ。有名人だから我慢しろ、一般人だから何をしてもいい、という古い考えを捨てることが、これからの撮影文化には求められている。
ネットからのコメント
1、こういう有名人て特権階級と勘違いしてるのかね。自分達は町中ロケしてたら一般人盗撮してるのと同じやんか。モザイクで隠す隠さんは結果論であって、撮ってることには違いないし、一人一人にモザイク処理しますという契約書かわすわけでもないから、撮られたものがどう扱われるかの保証もない。
2、モザイクかけたって、顔以外は無断撮影してもいいのかってことになるじゃん。テレビの撮影なら、結果的にオンエアされれば不特定多数の人達に視られるんだから、撮影中の撮影だって同じじゃん。盗撮してるんじゃなくて、見えるところを撮ってるだけだし。それがダメなら、なんでゴシップ雜誌の盗撮じみた撮影はOKで、撮ってるところを隠さずにしているこっちはダメなの?ってことにもなるじゃん。撮られるの嫌なら、有名人になんざなるんじゃない。
静かに目立たずに生きてろ。
3、肖像権を侵害されて腹が立つのはわかりますが、個人的にはプライベートではないのだから、そこはもう少し穏便に注意してもいいんじゃないかと思いますね。春先に鎌倉でヒルナンデスか何かの撮影に出くわしましたが、撮影してる人たくさんいましたよ。スタッフも画角に入りこまなければ特に注意はしてませんでした。確かに向こうは無断で一般人を撮影するのに、芸能人やYouTuberを撮影するのはダメっていうのは納得いきませんね。
4、一般人が多数いる街の中でなんかでロケをしていて撮られたからってなんでそんなに怒るのかよくわからない。それなら、ロケなんかしなければいいのに。というか実質難しいですよね。一般人がいるスペースで撮影をさしてもらってると言う意識は無いのでしょうかね。こういう人たちが街中でロケしているなんて、ちょっと迷惑も甚だしいと思うけれど。それとロケしているときにスタッフが偉そうに、これから先入るなとか怒鳴るのやめて欲しいわ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0b059a7395c1bf54453a6aa83ab49c91a02c328f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]