ロシアによるウクライナ侵攻から24日で丸4年を迎えるのを前に、プーチン大統領は23日未明、ビデオメッセージを通じて軍事活動の継続を宣言しました。彼は「特別軍事作戦」で得た戦闘経験を基に陸海軍を強化し、核戦力の発展を最優先に位置付けると表明。ロシア各民族の団結を強調し、軍の行動を称賛しましたが、ウクライナとの停戦協議については一切触れられませんでした。同日はロシア国内で「祖国防衛の日」とされており、軍事強化の発言が国内外で改めて注目を浴びています。一方、戦争による人道的被害は深刻で、国際社会からは懸念と批判の声が高まっています。

これは、深刻な人道危機と侵略行為の継続に関わる、重大な国際問題です。
ロシアの侵略行為とプーチン大統領の発言は、現代の国際平和秩序を揺るがしている現状の異常性をさらけ出しています。一国の「安全保障」を名目に他国を侵攻し続けることは、明らかに許されるべきではありません。
この戦争はすでに何十万人もの命を奪い、難民危機を生み出し、多くの地域に経済的・社会的混乱をもたらしています。

問題の本質は権威主義的な政権が自国の利益を最優先させ、他国の主権や人命を軽視している点にあります。さらに、国際的な圧力や制裁が戦争の抑止に十分な効果を発揮していない現状も看過できません。
解決には以下の行動が不可欠です:
国際社会が制裁を一層強化し、ロシアの戦争継続に必要な資金調達手段や資源供給を封じ込める。国際刑事裁判所などを通じて戦争犯罪の責任追及を強化し、公正な裁きを実現する。平和構築に向けた多国間外交を再活性化し、交渉を通じて早期停戦を実現する。どの国であれ「力こそが正義」とする価値観がまかり通ってはならず、平和と人間の尊厳は守られるべきです。この時代錯誤の暴力行為を終わらせるため、国際社会は結束して行動を起こす必要があります。
ネットからのコメント
1、停戦協議に一切触れず、ただ作戦を継続するという姿勢は、国際社会に対する極めて冷淡なメッセージだと言わざるを得ません。力で現状を維持し続けようとすれば、それだけ多くの命が失われ、負の遺産が増えていくだけです。これ以上の泥沼化を避けるためにも、責任ある指導者として、現実的な出口戦略を早期に示すべきだと思います!
2、停戦後にEUなり米国の平和維持軍がウクライナに進駐してくるのは、プーチンは受け入れられないから、プーチンとしては和平交渉のポーズを取りながら、欧米のウクライナ支援が細っていくのを待つつもりだろう。結局、マウリポリを取り返し、クリミア半島を孤立させ、ロシアの完全敗北とするしか平和を取り戻す方法はないだろう。
3、完全に引き際を無くしてしまっている。ウクライナの予想を超える抵抗と、侵攻自体が長期化してしまったことによって、ウクライナの領土を割譲させることが難しくなってしまった。しかしながら、何の成果もなく終戦を迎えることは、ロシア国内に対して説明がつかない。
もはや、この愚行を終わらせるのは、ロシア国民による行動しかないのかもしれない。
4、昨夜ドキュメント番組でウクライナの家族を特集してました。子供達は毎日のように鳴る警報に怖がらなくなってしまっているようでした。学校ではシェルターに逃げ込んで勉強したり異様な光景です。学校と言っても笑顔はほとんどなく幼少期にこんな生活をしていた子供達はどんな大人になるのだろう?と苦しくなりました。何の関係もない人たちが家や車を破壊され命を落とす。自分達が普通に暮らせる当たり前を当たり前と思ってはいけないんだと再認識しました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/843e3a3588704035a63a7c4a6e21e543ddba5fdc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]