7月21日、甲子園球場で行われた「阪神2-1DeNA」の九回、DeNAの伊勢が1死から元山へ2球目を投じた後、苦しそうな様子を見せた。捕手からの返球後にマウンド周辺を歩き、トレーナーが駆けつけて緊急降板。相川監督は熱中症の症状だったと説明した。

選手が限界まで戦い続けた末の出来事であり、まず伊勢投手の回復を願いたい。真夏の屋外球場では、本人の気力だけで乗り越えられない体調変化が起こる。責任感の強い選手ほど「投げ切らなければ」という思いを抱きやすいが、降板は弱さではなく自分とチームを守る正しい判断でもある。暑い環境で競技を続けた経験がある人なら、体が思うように動かなくなる怖さを理解できるはずだ。今後は選手自身の申告だけに頼らず、ベンチや医療スタッフが早期判断できる体制をさらに整えてほしい。勝敗以上に大切なのは、選手が安全に次の試合へ向かえる環境を守ることだ。
ネットからのコメント
1、選手にとってもファンにとっても甲子園が特別な球場なのは間違い無いんだけど、夏場に熱中症になる選手が多発するようだと、夏場はドーム球場でプレーするのが主流になってきそうだなあ。この夏甲子園でプレーする高校生にアクシデントがないことを祈ります。今行われている予選でも猛暑の中試合が行われているので心配です
2、冗談抜きで、『猛暑により試合中止』という時代になっているのではないですか?屋外球場の場合は試合中止の条件に『暑さ+湿度』を設定したほうが良いと思います。選手だけではなく、お客さんの安全もしっかり考えるべきです。
3、甲子園は高校野球の聖地でもあり、青空の下で白球を追う姿に感動を受けるんだけど、もうそんな期待を持って野球観戦できる気候ではないのかもね。セリーグは4球団が屋外だけど、将来的にドームへって流れなんだろう。伊勢投手の回復を祈るよ。
4、やっぱり伊勢熱中症か。お大事に!結局負けちゃったけど伊勢もいい球投げてたし阪神相手に良い試合だった。宮城は3連投だったし責められない。
強いて言えば11表ダブルスチール決めた時に点を取りたかったなとは思うけど。明日は色々と苦しい試合にはなる可能性が高いけどチーム一丸でまた頑張ってほしいです。異常な暑さの中選手監督コーチスタッフの皆様そして現地色んな方法で応援してる自分も含めたファンの皆様長期時間お疲れ様でした。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/26050a66eb7d830b1dbf2f8c18ba9d8c9507656f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]