10月7日午後5時過ぎ、東京・八王子市大楽寺町の住宅で床の崩落が発生し、80代の男性住人が一時生き埋めとなりました。近隣住民から「室内からうめき声がする」との通報を受けて、消防隊が現場に急行。現場に到着すると、床が崩落している状態で、男性が埋まっていることが確認されました。男性は救助され、意識がある状態で病院へ搬送されましたが、怪我の程度は不明です。警視庁は事故の詳細な原因を調査中です。この住宅はJR西八王子駅から約2キロ、住宅密集地に位置しています。

高齢者が住宅の床の崩落により生き埋めとなる事件は、現代の住宅安全に対する重大な懸念を引き起こします。このような事件が発生する背景には、建築材の老朽化や管理の不備があると推察されます。住居環境の健全性を確保するためには、定期的な建築物の安全検査、建築材の品質を保証する厳格な基準の導入、また住居に関する持続可能な公共政策の推進が不可欠です。
特に高齢者が安心して暮らせる環境の整備は、地域社会全体の福祉向上に直結します。人々の安全を守るためには、住宅の安全性確保に向けた取り組みを怠ることのないよう、今後一層の制度改革が求められるのです。この事件を契機に、私たちは住宅の安心と安全を考える責任を真剣に受け止めるべきです。
ネットからのコメント
1、生き埋めになったというニュースを聞いた時には絶望感でいっぱいでしたが、何とか救出されたようで非常にホッとしました。被害に遭われた方のわずかな声を聞き、すぐさま警察等に通報された方は、本当にファインプレーだったと思います。床が突然崩落するという事故はあまり聞いたことが無く、いち早い原因の究明と再発の防止が求められていると感じます。
2、「生き埋め」という表現ですが、一般的には土や石に埋まった場合に使いますよね。それと「崩落」も。住宅ならコンクリート(RCとかSRC)造や軽量発泡コンクリート(ALCとかヘーベル)造の場合に使われますね。木造住宅だった場合は「下敷き」に「床が抜けた」という表現が一般的だと思われます。
なぜなら屋根が落ちるくらい崩れないと埋まるほどにはならないから。それで実際のところはどうなんでしょうか?
3、築年数が古い家に住んでた時に絨毯敷きの床がブカブカする部分があり、フローリングにリフォームする時に剥がしたら床板が腐食してました。昔の布基礎の作りだったので床下からの湿気で腐ってたんだと思います。
4、救助されたことがなによりです。どうしても、昨年1月の八潮市で起きた、道路陥没を思い出してしまいます。古い家屋なら、同じようなことが起き得るので、明日は我が身と身構えておかないと。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/13882cb942bb54b6350d76a3b03966cd9efc918e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]