神奈川県箱根町でガソリンスタンドの閉鎖が続き、住民や観光客、業者に影響が出ています。町内にあった5か所のスタンドのうち、昨年2か所が閉鎖され、今年3月末にはさらに1か所が閉鎖予定です。観光地である箱根では多くの車が訪れる一方、閉鎖による給油の困難で、住民や業者は御殿場や小田原まで行かざるを得ない状況です。閉鎖理由は地下タンクの改修費用や人手不足。町は影響を懸念し、民間企業との対話を進めています。

この事態は公共の交通インフラの脆弱性を露呈しています。ガソリンスタンドの閉鎖は、住民や観光業にとって不可欠なサービスの消失を意味し、その結果、移動手段が制約される状況を引き起こします。スタンド閉鎖の主因である設備更新費の負担や人手不足は全国的な問題であり、根本的な改善が必要です。まず、地域行政と企業の協力による設備更新費への補助、次に地元の雇用支援を強化することが求められます。
また、代替エネルギーの普及や公共交通網の拡充を進め、依存度を減少させる長期戦略も不可欠です。この問題を放置すれば、地域経済や住民生活に長期的な損失を招くことは明らかです。迅速な対策が、現状を打破する鍵となります。
ネットからのコメント
1、地元のガソリンスタンドをひいきにして使っていた、使っている地元の方には申し訳無いですが、現地で燃料の残量が半分以下になりそうなら、自分含め観光客が箱根へ行く前にはせめて麓の都市部で予め満タン給油しておくほうが無難そうですね。自分は箱根に限らず山間部やガソリンが高い地域へ行くとか、長距離運転する前には残量に関係なく必ず自宅の近くで満タンにしてから出かけます。あと自分は災害対策も兼ねて燃料の残量が半分ほどになったら満タンにしてます。
2、箱根だって観光客ばかりでは無い。生活者が居る訳で、こう言う所では車は重要なインフラ。となればガソリンスタンドも同じ。種々の廃業事由を勘案すれば、行政主導でガソリンスタンドを第三者に委託して運営するシステムを考えるしかないでしょうね。
タンクの耐用年数短縮なんて民間で決めた事では無いでしょうし。ちなみにEV。パワーあるから山道の走行は心地良いと思うけど、冬場等の寒い時期は致命的欠陥がありますよ。寒いと満充電させる事自体が大変。急速充電させようにも寒いとバッテリーが稼働しづらくなって中々充電しないし。それこそ暖房ガンガンにして走るだけでみるみるうちにバッテリーが減っていく。そもそもチャージステーション自体が少な過ぎ。電欠したら、ガソリン車みたいにJAFがガソリン持って来てくれ、その場で10l入れるなんて出来ないからね。
3、箱根などは山道だからそこで入れていた人やギリギリで走り入れようとしていた観光客は辛いだろうね 昔青森ドライブしていてスタンドがなかなか無くて焦った事がある あって当たり前だったことが人手不足や経営難で無くなっていくのは悲しく感じます ただ現実であり早めにガソリン入れなくてはと感じました
4、田舎のスタンドって周りに競合がいないから、価格競争働かず結構強気な価格なんですよね。地元民はこんなもんかと思って入れてるけど。
観光客はスタンドがあるのかないのか分からないから、目的地行く前に給油するからそりゃ赤字になるのも仕方ない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e28bb4d3c096b1a3ef1820d32b4d47ce9088e8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]