2026年7月20日、IGアリーナで行われた大相撲名古屋場所9日目。横綱・豊昇龍は義ノ富士に敗れ3敗目、大の里も安青錦に敗れ4敗目を喫した。大関・霧島、琴桜も黒星となり、2横綱2大関が全敗。優勝争いは安青錦、琴勝峰、獅司が1敗で並んだ。

番付や肩書だけでは勝負は決まらない――それを証明する一日だった。横綱2人、大関2人がそろって敗れる展開は波乱ではあるが、同時に土俵の厳しさを映している。近年は上位陣の安定感が問われる中、若手や平幕力士が堂々と壁を破る姿は、大相撲の競争力を示すものだ。
一方で、看板力士が相次いで取りこぼす状況を単なる「番狂わせ」で片付けてはいけない。上位陣には、①怪我からの復帰時期や調整方法の見直し、②稽古量だけでなく実戦を想定した技術強化、③若手の台頭に対応する研究体制の充実が求められる。伝統を守ることは、過去の地位に甘えることではない。
強い者が勝つ土俵こそが大相撲の価値であり、名前ではなく結果で評価される世界だからこそ、見る者を熱狂させる。
ネットからのコメント
1、豊昇龍と義ノ富士の取組はどちらが横綱かわからないぐらい義ノ富士の相撲が見事だった。押されても動じず、組む際も素速い。8日目の藤の川との取組でもとにかく足の使い方がうまかった。体のバランスもしっかりしていてとにかく先々が楽しみ。
2、今日はどうなってるんだ?横綱大関全滅とは、しかも4人全員内容が良くないという。寺田明日香さんはこの状況を見てさぞ驚かれたことだろう。霧島の綱取りも厳しくなり、琴櫻の大関残留も厳しくなり、豊昇龍の横綱初優勝も遠のいた。
3、優勝争いではなく安青錦は10勝したら休んで欲しいですね。痛々しい!だが、ここまで来たら怪我は有りますが10勝はして欲しい。後は平幕の琴栄峰は将来と言うかもう直ぐそこかも知れませんが三役、そして力を付けて大関、横綱目指して日々、努力して欲しい。琴勝峰よりは対応力が有り、身体も大きくなってきていますので大変楽しみ。あの足上げは綺麗ですね。
横綱なって是非、土俵入りで魅せて欲しい。横綱大関には期待してないですね。
4、上位で一敗を維持した安青錦も状態は良いとは言えないから優勝ラインは見積もっても3敗かなと思いますにしても横綱大関総崩れは流石に聞いてないな。霧島は痛恨すぎるし、琴櫻は今回はさすがに落ちるでしょ。申し訳ないけど。豊昇龍は一瞬の隙を突かれましたね最終盤まで1敗勢、2敗勢が仮に2敗以内で奮闘するようならそれが一番な波乱になるかな
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ba1e7011aff8da26b70db5cb79fa019dfabae4d0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]