浦和のマチェイ・スコルジャ監督(54)が今季限りで退任することが21日に明らかとなった。浦和は18日の鹿島戦で0-1と敗れ、6連敗(PK負け2試合含む)を喫し東地区7位へ後退。首位鹿島との勝ち点差が17に広がったことから、クラブは契約延長を行わない方針を決定。スコルジャ監督は今季残りの指揮を続け、新監督選定を進める予定である。今季成績は勝ち点12(3勝5敗3PK敗)。後半30分以降の失点が続いたことが勝ち点不足の一因。ACL優勝を果たした23年の実績を持つ監督だが、2度の浦和指揮でリーグ優勝には届かず、志半ばで退任を迎える。

現状、浦和の一連の結果は単なる監督交代の問題では済みません。まず、スコルジャ監督の指導力にはACL優勝の実績が光る一方、国内リーグでの着実な戦略構築に欠けた可能性は否めません。しかし、成績不振の背後にはクラブ全体の運営方針に問題が潜んでいるかもしれません。
特に後半30分以降の失点やPK戦全敗など、監督の責任以前に戦術力・心理面の整備不足が伺えます。これらを解決するには、今後クラブが以下の行動を取るべきでしょう。
長期的成果より短期的成果を重視する監督選定ではなく、安定したチーム構築ができる候補に焦点を置く。選手の精神的な支援を行い、試合後半の心理的耐久力を強化。PK戦の徹底した分析と練習を導入し、チーム戦術を再考。単なる監督交代で解決しないこの課題は、クラブの戦術や運営体制にまで深く根ざしています。目先の結果ではなく、長期的なビジョンに基づいた改革こそが浦和の今後を左右する鍵となるでしょう。戦術面での継続性を確立できるクラブ運営への転換が急務です。
ネットからのコメント
1、契約の更新はしないってのはまあ誰が判断したってそうなるだろうが、今季終了までは体制を維持って話なら、惰性で過ごすだけの残りシーズンにチームとして何か得るものがあるのが甚だ疑問。このまま泥沼で終わろうが、多少盛り返そうが、シーズン終了と共にどうせ体制がリセットされてしまうのなら、もう今季は半ばプレシーズンと割り切って一刻も早く新体制に舵を切った方がどう考えても有意義だと思うのだが。
どうせ残り全敗したって降格は無い特別シーズン、再構築にこんだけ猶予があるシーズンなんて今後は無い中で、クラブの迷走は深刻だけどそれが露呈したのがまだ今のタイミングってのはある意味ラッキーな事だと思うのに。はっきり言って解任して違約金払うのが億劫なフロントのセコい根性しか見えてこない。情けない現状を見ることより、挑戦も蓄積なきままリセットされ迎える新シーズンが今から恐ろしいとサポの大半が思ってそう。
2、来季更新しないのなら解任してクラブとして来年に向けてこうして欲しいというプランに沿った起用ができる内部からの昇格人事で残りのシーズンを戦うべき本来は来年のフルシーズンへの準備の意味合いのあったシーズンなので是非ともそうすべき。
3、田口社長は表に立って説明責任を果たしてください。現場には介入しないとか、お詫びの時にしか出ないとか都合のいい御託を並べていますが、いまは組織のトップが先頭にたって情報発信することが求められる時代です。ファン・サポーターは、もちろん監督や選手への不満もありますが、それ以上に浦和レッズというクラブへの不信感の方が膨れ上がっていると感じます。
クラブ・三菱が本気で変わろうとしないなら熱心なサポーターも愛想を尽かし観客動員数はさらに減少していくでしょう。
4、浦和が勝てないのは監督や選手の問題じゃない。何度も監督を変え、何人もの選手を入れた変えたが何も変わらない。Jリーグで1番客が入り収入がある事に満足し、何のビジョンも無く、負けても責任を取らないフロントがいる。そして全く同じ問題をレディースも抱えてる。海外から監督を呼んでも得点王を獲得しても勝てない。フロントが時代に着いて行けないので浦和は時代遅れのチームになっている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e50af2c2d676c0196115636a1678db135a65a6f4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]