最大震度7を観測した熊本地震後、2016年4月29日、熊本県嘉島町のイオンモール熊本で大規模な爆発が発生し、安否不明者の捜索が続いた。イオンによると、テナント従業員3人と連絡が取れず、30代男性は子供とともに妻の無事を願い現場へ。妻とは地震直後に避難連絡があったが、その後電話がつながらなくなった。

災害時に最も求められるのは、人命救助と同時に、残された家族へ正確で迅速な情報を届ける体制である。今回、家族が「情報がない」という不安の中で現場に立ち尽くした状況は、被災者支援の仕組みに大きな課題が残っていることを示している。問題の本質は、緊急時の情報共有ルートや安否確認体制が十分に整備されていなかった点にある。今後は、①企業と行政が連携した従業員安否確認システムの強化、②家族向け情報窓口の災害直後の設置、③現場警察・救助機関による情報発信の標準化を進めるべきだ。
災害そのものは防げなくても、混乱の中で人を孤立させることは防げる。命を守る社会とは、救助するだけでなく、待つ人にも希望と情報を届けられる社会でなければならない。
ネットからのコメント
1、わたしも同じような職場で働いています。同じように子どもがいます。どうかどうか助かって欲しい、スマホが充電が切れたか壊れただけであって欲しい。どうか皆さん頑張って。ひとりでも多く助かって頂きたい。
2、旦那さんがその場所にいても、できることはほとんどないと思います。それでも近くにいたいという思い、痛いほど伝わってきます。旦那さんが30代ということで、お子さんもまだ小さいのではないかと思います。お子さんにとってお母さんの存在は必要ですし、これからの成長を見届けてほしいです。どうか、無事であることを祈っています。
3、非常に辛い状況です。記事を読んでて緊迫感、そして奥様への想いが感じられます。どうか無事で居てほしい。なんとか助かってほしいと願うしか無いです。
4、お願いします....どうかご無事でありますように。
。まだお子さんの成長をこれからも見なきゃダメです。神様お願いします。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2a460cb4efdab107d774d3285b1ffb937e340a94,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]