20日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ―ソフトバンク戦の4回、右翼を守っていたロッテの西川史礁外野手が、先頭打者・海野隆司捕手の頭上を越える打球を追い、振り向きざまにテラス席付近のフェンスへ激突。倒れ込んで起き上がれず、担架とブルーシートで退場した。球場では西川コールと拍手が起き、代わって愛斗外野手が守備に就いた。

選手が全力で打球を追った結果、目の前のフェンスに激突し担架で運ばれる。これは「気迫あるプレー」で済ませていい場面ではない。プロの球場である以上、観客の臨場感と選手の安全は両立して当然で、危険な構造が残るなら異常だ。問題の本質は、事故が起きてから騒ぐ体質にある。フェンスの素材、高さ、衝撃吸収、視認性、警告ゾーンの設計まで、競技環境として検証されるべきだ。具体的には、全本拠地で外野フェンス周辺の安全監査を実施すること、衝撃吸収パッドや警告表示を強化すること、選手会を交えた事故報告と改善期限の公開を義務化することが必要だ。
迫力を売りにして安全を後回しにする球場は、プロの舞台ではなく危険な見世物小屋になる。守るべきは興行の絵面ではなく、プレーする人間の命と未来だ。
ネットからのコメント
1、飛躍の2年目順調にきて.296 7本という素晴らしい成績を残してて首位打者の可能性もあったのに、本当に残念。軽傷であることを祈るだけですね。選手生命に影響がなければいいけどなあロッテとしては藤原いなくなり帰ってきたら史礁がいなくなりかなりしんどいね。今年はなんとかAクラス争いに食らいついて来年、再来年種市木村などの怪我人が帰ってきて優勝争いするのを楽しみします。とにかく史礁のためにも勝ち続けて帰りを待とう
2、西川選手がフェンスに激突し、担架で運ばれる姿は本当に衝撃的でした。勝敗よりもまず無事であってほしいという思いで見ていたファンが多かったはずです。本拠地から沸き起こった「西川コール」には、ファンの心配と応援の気持ちが詰まっていると思います。大きなケガではないことを願い、一日も早く元気な姿でグラウンドに戻ってきてくれることを祈っています。
3、西川は高校まで内野手だったか。フライ追うとき打球から目を切れないんだろうね。今までも何度も何度もフェンスにぶつかってる。足と肩は問題ないと思うけど…追い方を改善しないと外野手として厳しいんじゃないか。特にマリンの外野は難しいし…病院直行ではなくアイシングで様子見、ってことだったが、とにかく軽症であることを祈ります。
4、最初追っていた打球の感じから、マリン特有?の風に煽られた感じで少し打球の方向が変わって、慌ててそれに対応した直後だった感じだな。あれはフェンス気にする場合じゃ無くなるよね。西川選手、何とか軽症で有って欲しいな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/367dfd4aa197db720d9881dcec650a9f7c9bd54b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]