京都府南丹市で行方不明になっていた小学5年生の安達結希さん(11)が、今月13日、通っていた小学校から約2キロ離れた山林で遺体となって発見されました。死亡時期は3月下旬と推定され、遺体に目立った外傷や衣服の損傷は確認されていません。警察は結希さんの父親が遺体遺棄に関与した疑いがあるとして、15日朝、自宅を捜索し事情を聴取。父親が関与をほのめかしており、逮捕状が請求されました。事件の背景や動機は現在も調査中。

この事件で注目すべきは、「子どもに対する家庭内の安全確保」と「虐待や家庭問題への社会の取り組みの不備」です。家庭内での不和や疑念がこのような形で深刻な結果を招くのは極めて遺憾なことです。
子どもに対する暴力や無責任な行為は、家族という最も信頼されるべき社会の単位で起きるべきではありません。今回の事件の本質は、弱者(子ども)を守るための仕組みや監視体制の不十分さが浮き彫りになった点にあります。
まず、国内の家庭問題におけるSOSの発信と受け手を強化する仕組みが必要です。例えば、学校などが子どもと家庭の状況を継続的に把握できる制度、地域社会の見守りネットワークの拡充、また虐待の兆候を察知するためのインフラの整備が欠かせません。

さらに、家庭内部の問題にはプライバシーが絡む一方で、社会全体が無関心を装い続けると悲劇が連鎖します。警察や福祉機関の迅速な対応能力を高め、一般市民にも異変を察知した際の通報文化を根付かせることが必要です。痛ましい事件を根絶し、すべての子どもが笑顔で成長できる社会を実現するため、私たち一人一人の行動も問われています。以上は単なる理想ではなく、「命」を守るための現実的な義務です。


ネットからのコメント
1、事件発生からここに至るまで、ありとあらゆる状況証拠や目撃証言から、恐らく当初からマークされていたのだろう。またネットの世界では、ほぼ父親が犯人であろうと噂が拡がっていただけに、「やっぱり」と言うのが大方の見方である。とにかく将来のある子が亡くなった事が不憫でならないし、なぜこのような犯罪を犯したのか真相を徹底的に追及して欲しい。
2、子連れの再婚は本当に慎重にならないと難しいですね。ゆき君は母がこの男と再婚しなければ亡くならずに済んだ。ましてや思春期に差し掛かる難しい時期。血の繋がってる親子でさえ、反抗期の子供と向き合うのは難しさを感じます。同じ母目線で見て、なんでこの歳頃の時に再婚するのかと。シングルで育ててるのは大変な事も沢山あるとは思うけど、おばあちゃんが居てくれるだけでだいぶ助かると思います。
責めて高校卒業するまで待てなかったのかな。
3、防犯カメラや他の車のモノも含めたドライブレコーダーで被害男児の映像が全くないのは不自然でした。継父の関与のようだが、実母は継父と息子の折り合いの悪さなどを把握していたのか。再婚したことが事件のきっかけになったとは言いたくないが、再度離婚するなど実母は息子を守れなかったのか。再婚相手と家族の雰囲気がどうだったのか。被害男児が気の毒でならない。
4、まだ遺棄のみだが、さらなる罪状も重なるのだろう。再婚後たった数ヶ月の間に募らせた感情で、ここまでできるものだろうか。しかも劇場型の隠蔽工作まで展開して、卑劣すぎる。いたいけな、11歳の子供が経験した恐怖や、あんな森の中で一人、白骨化していった扱いを思うと、湧き上がる処罰感情に眠りにつけない。再婚に反対するのではなく、親の虐待全般から、子供を守る強権的な仕組みを作らなくてはいけないと思う。ユキ君からもメッセージは発せられていたのだろう。本当に可哀想でならない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a053ba7af5e994db7737199caf070926c335f784,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]