JR山手線と京浜東北線で16日に発生した大規模運休は、田町駅近くで行われた夜間工事が原因とみられます。工事後の送電再開時に新橋―品川間で停電が発生し、両路線は始発から運転できない状況に陥りました。午前7時20分に京浜東北線の運転再開を試みたものの、田町駅近くの変電所付近で発煙が確認され再び停電。結果、新橋―高輪ゲートウェイ間の電車2本が立ち往生し、乗客は線路上を移動する事態となりました。午後1時8分までに復旧しましたが、JR東日本は装置や作業手順の精査を続けています。

本件は公共の交通機関の混乱が生じた例であり、安全管理の不備が浮き彫りになりました。まず今回の停電は、夜間工事後の送電再開における手順や設備の不適切さが要因と推測されています。一部の乗客は線路上を歩いて避難することを強いられ、これ自体が異常事態と言えます。
また同様のトラブルにより頻発する運休が社会全体への影響として懸念されるべき問題です。
このような問題を未然に防ぐため、以下の改善が必要です。まず、夜間工事の手順書の厳密な見直しと改善を行い、安全を最優先とした作業体制を構築すること。次に、電力設備に関する予防措置の強化による機器の定期的な検査、そして、停電時に迅速に対応する訓練とマニュアルを徹底することです。さらに未然にリスク回避を行うため、関連技術者たちの質的向上や資格拡充を図るべきでしょう。
今回の出来事は、公共生活を支える交通網の重要性と、それを維持するための綿密な管理体制の欠如を浮き彫りにしました。市民が安心して利用できる交通インフラの構築は、常に社会の基本です。信頼を回復するための努力を惜しむべきではありません。
ネットからのコメント
1、これ施工した子会社や協力会社だけに責任押し付けるパターンはなしだよ。外注化を進めすぎた弊害だからな。何もJR東日本だけの問題ではないけど外注化を進めすぎると人件費は浮くだろうけど技術や安全伝承は疎かになる傾向が強い。
2、保守接地の外し忘れ・・・遠隔で復電したら盤内でショートして地絡短絡が発生、その後に再度投入して火を噴いたということかな?作業手順書どうなってたんだろう、電源止めたら検電して接地取り付けていくのは管理側と作業側の最も人数が多い確認手順では?もちろん復電作業ではその逆もしかり、接地器具の数も普通管理するから外し忘れなんてないと思うが素人か現場作業は場所と条件でやることが違うからマニュアル化できない、知識と技量のガチンコ勝負夜間の停電時間が短いからとかそんな問題ではなくて、原発の改ざんと同じく上位側の知識不足と安全意識の欠落で今後増えていくでしょうねやたら高価格の観光列車に力を入れているJRさんですがあまり金儲けに走らず基本をないがしろにしないでいただきたい
3、中途半端に京浜東北のみ先に運転再開させたがために、満員の乗客を乗せたまま駅間に長時間立ち往生し気分の悪くなる人が続出するはめになるという悪手の見本のような状況。最近悪天候が見込まれる際には計画運休させるぐらいなのだから、こういう時こそ運転再開は慎重にしてほしいと思います。
4、仕方ないとか頑張っているのだからとか言いたい人らが多いが、ミスはミスで、それも多大な迷惑をかける大事だから、シンプルに勘弁してくれと思う。ただ、それを許したとしても毎度、再開見込みで振り回すのは流石にもう、いい加減にして欲しい。今日は使えないと思ってくださいくらい言ってしまっていいと思う。そうすれば焦らずに作業もできる。完全に復旧してから再開通知だけをしてくれたら良いのに。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c6728b8680269a79f267cfbbd47184b721a6a896,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]