事件概要：2023年8月4日、羽生結弦が自身の入籍を発表し、相手がバイオリニストの末延麻裕子さんであることが明かされた。しかし、その結婚生活は105日間に過ぎず、11月17日に離婚を発表。末延さんはその後SNSを一時的に整理したものの、2024年3月にInstagramを再開し、活動を再開。7月23日にはX（旧Twitter）を復活させ、新しいCDのリリースを発表し、活動報告を行った。

Xでは以前の誹謗中傷に対して、今回は応援の声が多く寄せられ、末延さんに対する同情的な見方が強まっている。

コメント：末延麻裕子さんの再起には、強い期待と共感が寄せられています。過去における誹謗中傷や家庭内での複雑な状況があったことを考えると、その後の道のりは決して容易なものではなかったでしょう。しかし、音楽への情熱を貫き、困難を乗り越えようとする姿勢には共感せざるを得ません。羽生結弦との結婚生活がわずか105日で終わったことについて、外部からは多くの憶測が飛び交いましたが、最終的にそれぞれの道を選び、前に進むべきです。末延さんが再び音楽の道に進んでいること、そして活動に対するポジティブな反応が増えていることは、彼女がやりたいことを続けている証です。今後も音楽家として自分の信念を貫き、さらに多くの人々に影響を与えていくことを願っています。

ネットからのコメント

1、いつまで元妻で記事書くつもりですか？彼女には彼女の人生があります。大人のお二人が話し合って離婚しただけで、どちらも相手に対して何も言ってないんだから週刊誌の出番はないです。末延さんに対してもハイブランド着て港区のタワマン暮らしとか記事にしてるかと思えば、いじめられた可哀想な女性のような書き方したりして、どのような人物像を作ろうとどちらにしても失礼ですね。何もないところに火をつけようとしても無駄ですよ。羽生さんも末延さんもお互い前向きにお仕事頑張っていてそれぞれファンは応援してます。いつまでも週刊誌がプライベートを推測してネタにする必要などありませんね。

2、いつまでもしつこいですね。もう2年も前に話し合いのすえ離婚した件をいつまでもスキャンダル扱いしてネタにし続けるのいい加減にしたらどうですか。週刊誌が当時羽生さんが住んでいた仙台のマンションの場所や建物の写真をさらさなければ、マスコミ以外の一般の人たちにまで結婚生活を追いかけられることもなかったはず。結婚が破綻したら今度は姑が嫁が外出しないように見張っていたとか当時も今も書き立ててるけど、普通に女性は結婚中もバイオリンの演奏会とかに参加してましたよね。

家庭の中を何故か事細かく証言できるフィギュア関係者とかやはり執筆記者による架空の人物なんでしょうね。嘘記事やプライバシー侵害ばかりして週刊誌はなぜ社会的に許されてるんでしょう。記事を書くならもっとちゃんと調べてから書くべきです。有名人だからってこんな事許されるべきではないです。

3、くだらん。私がこの方なら、毎回元嫁扱いされたら嫌だわ。もし今良い人を見つけてたら、そのお相手さんも嫌だろうしね。とにかく羽生さんを下げる記事書きたいのだろうけど、こんな仕事してながら過去に捉われた記事しか書けないのはレポーターとしてセンスも素質もないのではないでしょうか？

4、記事の中に「末延さんは結婚前から自身のSNSを整理。XやInstagramのアカウントは削除されていた…」と記載されているのに、その無くなったはずのXが何故結婚した頃に炎上したのでしょう？コタツ記事にしても雑すぎるwもうすっかり世間から忘れられた過去のことを蒸し返して無理やり記事にし、最後にしっかり10月コンサートの宣伝も入ってるということは羽生さんの名前を利用した売名と思われても仕方ないのでは？