2026年7月27日、FIFAのインファンティノ会長は公式サイトなどで、北中米3カ国大会の運営を総括する声明を発表した。「暴力も事件もなく、安全と安心は100%確保された」と大会成功を強調。判定や米国選手の処分猶予を巡る批判に対し、「憎しみや虚偽のうわさ」と反発し、主要リーグでも起こる問題だと主張した。

FIFA会長が大会を「安全と安心は100%確保」と称賛する一方で、批判を「虚偽のうわさ」と切り捨てる姿勢は、国際競技団体として異常な自己正当化に見える。判定や処分を巡る疑問が出ている中、説明責任よりも批判者への反論を優先すれば、ファンの信頼は失われる。問題の本質は、巨大な影響力を持つFIFAの意思決定が十分に透明化されず、内部評価だけで成功を宣言できる構造にある。改善には、①判定基準や処分理由の詳細公開、②第三者による独立監査の導入、③ファンや選手の意見を反映する公式制度の整備が必要だ。
スポーツは組織の栄光を飾る道具ではなく、参加者と観客が共有する公平な舞台である。批判を敵視する組織より、批判から改善できる組織こそが本当の信頼を得る。権威を守ることより、公正さを守ることを選ぶ姿勢こそ、世界最大級の大会を運営する組織に求められている。
ネットからのコメント
1、自賛してるだけだからね。他の9割以上の人は納得いってないよ。忖度の大会だったし。フットボールを汚したから今すぐ辞めてほしい。選手の事を考え中立的でフットボールを愛する人にトップになって欲しい。
2、「暴力も事件もなく、安全と安心は100%確保され、喜びと幸福感にあふれていた」決勝戦を終えた直後のピッチで敗者チームの選手が勝者チームの選手に一方的に襲い掛かり殴る、喉輪に、引き倒しと暴力行為主審、審判団がVAR、OFRも経て下した開催国選手の違反行為への退場のジャッジを身内を守ることなく切って捨て、大統領の意向、大統領への忖度のために競技規則に反することを会長自ら承知の上で処分を変えさせた行為はあきらかに事件
3、大会自体が盛り上がり、興行として成功したのかもしれませんが、FIFAへの信頼を大きく傷つけたのは間違いないです。安全に運営できた、素晴らしい大会だったと自画自賛するだけでは、批判されている部分から目をそらしているようにも見えてしまいますね。FIFAは世界中のサッカーを支える組織であり、本来なら誰よりも公平性や透明性を大事にしなければいけない立場です。大会が成功したから何をしても許されるわけではありません。長年積み上げてきたFIFAの権威や格式を傷つけたのは紛れもない事実です。サッカーを愛する人たちが納得できる組織であってほしいと、世界中が思っています。
4、インファンティーノがトラに忖度した北中米W杯を自画自賛しても意味がないよインファンティーノには速くFIFA会長を辞めてもらいたいですよ次回のスペインとポルトガルとモロッコ2030W杯こそ健全な大会にして欲しいです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bada62d84f1ac186c045d41b509d37030c2f546c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]