サッカーW杯北中米3カ国大会は19日、スペイン優勝で終了した。一方、期間中にメッシ選手(39)や田中碧選手(27)、審判らへのSNS誹謗中傷が拡大。FIFAは大会中に有害投稿700万件以上を検知・削除し、1000件以上を司法当局などへ報告した。2022年カタール大会の14倍に達したという。

世界最高峰の舞台で選手や審判を標的にした誹謗中傷が相次ぐ状況は、単なる「熱狂の一部」では済まされない異常な状態だ。勝敗への不満を理由に人格攻撃や偽画像拡散、国同士の対立煽動まで行う風潮は、スポーツの価値そのものを傷つけている。問題の本質は、匿名性の高いSNS環境と、批判と攻撃を区別できない利用者意識の欠如にある。対策として、①悪質投稿への迅速な削除と法的対応の強化、②学校や社会でのデジタルリテラシー教育、③SNS企業による監視体制と通報制度の改善が必要だ。
選手は批判される存在であっても、傷つけられる対象ではない。勝利を称える文化と誰かを踏みにじる快感は決して同じではない。強さを求めるなら、まず敬意を持つ姿勢こそ世界基準にすべきだ。
ネットからのコメント
1、毎回アスリートに対しての誹謗中傷を見ると誹謗中傷した人はあなたそれできるんですかって思うんですできる人ならたくさんのプレッシャーを浴びてきている引退した選手だけだと思うし引退した選手なら批判じゃなくて共感して慰めてくれると思います国を背負ってピッチに立って感情を露わにしてくれた田中碧選手に感謝しかないですそれでも誹謗中傷する人は一回国背負って戦ってください
2、田中選手だってわざとあのプレーを選択したわけではないでしょう後に田中選手自身が「即クリアすればよかった…」と語ってましたが、後半の疲労がピークに近い状態!それを失点に繋がるプレーをしたからって叩くのはどうなんでしょうねそれに観ているだけなら誰でも好きな事は言えますから…田中選手だけのプレーが悪かった訳ではないその前の段階で対処できたかもしれない…何にしても後の祭りです。
3、田中碧選手に対する誹謗があったとすれば、悲しいことです。ワンプレーで勝つことがあれば負けることもある。一瞬の流れの中のこと。JAPAN全試合を通して観て、田中選手は素晴らしい動きをしていました。目立たないけれど確実な献身。 JAPANの「最高の景色」は一度置いておいて、「我々はチャレンジャー」に立ち戻った方が良いのではないのでは。トロフィーははるか遠くにあると実感したからです。
4、自分もサッカーや、フットサルの経験があるのでサッカー選手の気持ちは凄く分かりますね。テレビの前や、現地でのスタジアムの観戦でサポーターは上から選手を見ているのでどの選手がどこにいてフォーメーションやピッチ内の全体が分かりやすいと思います。ただ選手の立場になって考えてみて、サッカーがどれほど難しいかを自分が経験してみて改めて感じました。どんなスター選手でも誰でもミスは必ず起きることなので、田中選手のあのプレーは、責めるものではないですね。ブラジル戦だけではなく、その他の試合での貢献も大きかったと思います。
あの得点はブラジルを褒めるべきですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7988d91150df0db43c3f8a6c8f21af4bb62e1680,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]