【事件概要】
アメリカ・ボストンを拠点に、32歳の日本人女性綾花さんが手がける納豆ビジネスが注目されています。10歳でアメリカに渡った彼女は、研究職を経て自社「Aya's Culture Kitchen」を設立し、納豆の製造販売を開始。納豆への理解が低いアメリカ市場で、ファーマーズマーケットや日系スーパー、オンライン通販を通じた販売に取り組んでいます。特に、フリーズドライの納豆粉も開発し、人気を集めています。年間売上は約2000万円に達しつつも、配送の課題や宣伝努力を重ね、事業拡大を目指しています。将来的には、日本展開や納豆文化の浸透を目標としており、納豆をアメリカの食卓の定番にしたいと考えています。

【コメント】
素晴らしい挑戦と創意工夫の物語です。綾花さんがアメリカという異文化の中で納豆という日本の伝統食品を広めようと奮闘する姿から、起業家精神と文化交流の意味を強く感じます。
納豆特有の味や食感が受け入れられるまでの努力、リッツクラッカーへの工夫、フリーズドライ粉の開発など、柔軟な発想は見事です。ただし、配送トラブルや認知の壁といった課題が依然として残る中、これらを克服し、事業を成長させるにはさらなる努力と支援が必要です。次なる段階では、現地の消費者教育を強化し、商品価値を文化的文脈でどう伝えるか、さらに洗練していくべきかもしれません。納豆がアメリカの家庭に根付く日が訪れることを期待し、綾花さんの挑戦を応援したいと思います。
ネットからのコメント
1、同じ大豆発酵食品でも、インドネシアのテンペってやつのほうが、アメリカ人は調理しやすく、食べやすいでしょうね。醤油や味噌、出汁、豆腐や抹茶、そして酒やスシも、最初は異質な目で見られるなど苦労や試行錯誤を経て人気ものになったのだから、納豆も頑張ってほしい。他にも、ちょっとびっくりされるけど、ひじき、のり、梅干しなども、もっと気に入ってもらえたら面白いなあ。
2、多分だけど、この日本では卵かけ納豆ご飯よりあらゆる面でコスパの優れた食事って存在しないと思う。
私はほぼ毎日のように食べてるけど、卵かけ納豆ご飯の何が凄いってマジで飽きないところです。味変したいときは葱、海苔、胡麻、ふりかけ、ごま油、ラー油あたり入れると本当に毎日いけます。日本人に生まれて良かったと思う瞬間です。
3、「外国人は納豆なんて食べない」と笑うのは簡単。でも、この方は食べ方を研究し、現地の文化に合わせて商品を作り、年間2000万円まで育てた。批判する人より、行動する人のほうが社会を変えていく好例だと思います。結果として日本の食文化を世界に広げてくれる。国籍問わず、こういう熱意ある起業家が評価されることは、無力な自分も勇気付けられます。
4、納豆が興味があるアメリカ人は、日系のスーパーに行くと思う。韓国系でも良いけど日系のスーパーには2ドルで日本からの3パックの納豆が並んでいます。カリフォルニア産のアキタコマチやコシヒカリもあるし、西本貿易など、日本のOEMの味噌醤油など入って来ます。そこまで貴重でも無いのに、本当の話なのかな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8de2ba120dbee062fbdca9d7037ac3125ee15e53,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]