13日発売の「週刊少年ジャンプ」33号には、「ONE PIECE」連載29周年を記念した特別限定カードが付属。このため発売前から予約が殺到し、書店では予約分で埋まり販売を制限する店舗も多発。集英社は50万部増刷したが、フリマサイトでは現物が流通する前からカードの売買が横行し、転売の疑いが持たれている。一部書店や公式ショップでは不正防止のため抽選販売を実施する事態に。SNSでは、購入困難への不満や転売問題に関する批判が噴出している。

今回のケースは転売による週刊誌購入の困難さが問題となっており、出版物の流通の在り方や転売規制の甘さが浮き彫りになった出来事です。発行部数を増やし、人気商品への購入制限が設けられたことは一定の対策と言えますが、それを凌駕する今回の転売状況は異常事態です。
まず、即時対応として、古物営業法などの既存の転売規制を強化し、発行前の事前予約品を出品する行為に対して罰則を強化する必要があります。
また、出版社側も事前購入者の身元確認や限度冊数の管理を更に厳格化すべきです。さらに、個人間売買プラットフォームにも、出品審査の厳格化や通報システムの強化を義務化し、フェアな売買を確保する仕組みを整えるべきです。
「読みたい人が本誌を手に取れる」という本来の目的が転売の影響で損なわれ、文化に触れる機会が歪められている現状。商業的利益だけでなく読者の公平さを重視する姿勢が、出版業界の信頼を確かなものにするでしょう。
ネットからのコメント
1、無料で貰えるカードが高額で売れる世の中の流れにただただ驚いています。私はワンピース好きの息子に頼まれて予約してきましたが、この書店では1人1冊、必ず予約した本人が受け取りに来ること、というルールがありました。ちょっと話は逸れますが、こないだゲオで販売されたワンピースカード、これも息子に頼まれて買いに出かけたのですが、前に並んでいたベトナム人やら中国人の集団が赤ちゃんも人数分に入れてワンピースカードを買い占め、ちょうど私の順番で完売になりました。外国人転売ヤーに購入させない為の対策は絶対必要だと思います!!
2、転売目的で買い占める人のせいで、本当にジャンプを読みたい人や子どもが買えなくなるのは本末転倒だよね。出版社や書店が抽選販売までしなければならない状況は異常だと思う。転売対策をさらに強化して、正規の読者が普通に買える環境を取り戻してほしい。
3、ハンターハンター連載再開したときにやめてほしい。普通に毎週買ってる人が読めないとか迷惑でしかない。1週見れないだけで購買意欲が下がると思うんだけど。自分はカードいらないのでジャンプを普通に読ませてください。
4、もう40年くらい前のことだが、週刊少年ジャンプで「キン肉マンの素顔ポスター」という付録があった。当時は北斗の拳やシェイプアップ乱、ウイングマンなどの人気作も多く、特にキン肉マンは群を抜いての人気。そのマスクの下の素顔が拝めるとあって即完売だった。後で友人にキン肉マンの素顔ポスター見せてもらったけど、口元がにやけるだけであとは顔が影になっていてわからないという…そりゃあ素顔を見せたらダメという設定だもの、特別にポスターで顔出しって言ったら読者は飛びつくだろうけど、実際は影で見えないって…少年時代の思い出。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c5599fc413feadcb04e2f983fc1c11a2f0a88f6e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]