日本体育大学(以下、日体大)レスリング部の男子部員が、大麻使用の疑いで書類送検された。事件は10月6日、警察が麻薬取締法違反の疑いで調査を進めたもので、被疑者の年齢や容疑認否は公表されていない。レスリング部は過去にオリンピックメダリストを多数輩出しており、競技界での重要性が高い。日体大は公式ホームページで「事実関係を調査中」とコメント。現在レスリング部は活動停止中で、大学側は「禁止薬物への関与は断じて許されない」と謝罪を述べている。同部では昨年12月にも男子部員による公然わいせつ容疑が事件として報じられており、両事件に関連する寮で生活していたことも明らかである。

今回の大麻使用疑惑は、社会的責任を重視すべき教育現場で発覚した異常事態だ。競技で名声を築いた日体大レスリング部が、このような形で信頼を失墜させたことは大問題である。
禁止薬物使用は単なる個人の過失にとどまらず、制度的な監督不足を示唆する。寮という閉鎖的環境での規律管理、薬物を防止する教育不足、そして過去の事件から学ばない姿勢!これらが根本原因だと考えられる。
改善策としては、以下の3点を提案する。
教育機関内での定期的な薬物検査や意識向上セミナーを実施すること。徹底した啓発が鍵。部活動内外に監査組織を設け、生活環境や規律運用を公平に検討すべき。単独の部門に依存してはならない。スポーツ倫理に関する教育カリキュラムを義務化し、学生・指導者両者に責任の意識を迫ること。競技の成果だけでなく、教育と人間の育成こそスポーツ界の真の価値である。本件を契機に、日体大や他の教育機関がガイドラインを強化し、再び信頼を取り戻す未来を切望するものだ。逆境を乗り越えた真の勝利を目指してほしい。
ネットからのコメント
1、あのね、少子化で大学運営も大変なのは理解してますが、あまりにレベルの低いモラルの低い学生を入学させるからこんな事になるのでは?スポーツ推薦とかでそういう学生を受け入れると、こういうリスクがあるって事。
関西の大学は勿論、スポーツ推薦はありますが、ある程度ね学力も求められます。関東はスポーツさえできれば、多少の学力には目をつぶる事が多いですからね。まだまだ、これからも出てきますよ。
2、今回の件は、単なる部員個人の逸脱として片づけるには重すぎる。昨年の薬物疑惑を伴う不祥事に続き、同じ寮で生活する部員から再び大麻使用疑いが出た以上、組織としての管理体制や規律に深刻な欠陥があると考えるのが自然だ。強豪校であり、社会的影響力が大きいからこそ、曖昧な改善策ではなく、いったん廃部という最も重い決断を通して責任の所在を明確にすべきだろう。そのうえで、必要なら新たな理念と管理体制の下で再出発を検討する方が、再発防止にも信頼回復にも資する。
3、大学生ということは未成年では無いのですから下手なかばい立てせずに名前も公表したほうが良いのでは?あちこちスポーツ関連でずっと問題が発生しているのですから学生にきちんとモラルや遵法意識を自覚させる対応をしないといけないと思います。
4、毎年毎年これだけ不祥事がスポーツエリート校で起きているかを考えると日本学生スポーツは一度リセットした方がいいと思うスポーツさえしてれば何やってもいいと勘違いしてるこんなんだから不祥事は減らない不祥事を起こした後に残りの部員が可哀想とか言って甘い判断をすることもより選ばれたと勘違いさせてしまう原因だと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/57c24af1c626a927b7fd57758159941b2ef38050,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]