ゴールデンウィーク中、東海地方の中部空港は海外旅行者で混雑しました。今年は円安が直撃し、多くの日本人観光客が物価の安い東南アジアを選ぶ傾向が見られました。例えば、タイでの家族5人の夕食が1万円を超えたり、グアムではファストフードの食事が2人で3000円を超える高額感が話題に。しかし、「灯籠流し」「象のツアー」など観光地特有の体験や、現地のグルメを楽しむ声も多く聞かれました。一方、韓国からの日本への観光客増加が見られるなど、国際線全体では昨年比で若干の減少ですが、旅行需要の回復傾向も観察されました。

物価高や円安に直撃された日本人観光客の体験から見えるのは、旅行産業全体の課題です。観光客は物価の安い行き先を選び、旅先では節約を強いられる一方で、旅行先の物価上昇や燃料価格の高騰も旅行者の負担を増やしています。経済的な視点から見ると、これらは国内通貨の競争力低下が表面化した結果といえます。
円安が続く限り、観光業界全体の回復速度は限定的です。
政府は円安緩和に向けた為替政策の見直しを早急に進めるべきです。経済的安定性がない限り、観光需要の拡大も限界があります。旅行業界は、国内旅行の魅力を再発見し、プロモーション活動を強化することが求められます。日本企業はグローバル市場での商品価格競争力を高め、日本への外貨流入を加速させる努力を怠るべきではありません。経済政策が迅速に効果をもたらし、日本人が経済的な負担を感じることなく海外へ旅立てる日が再び訪れることを望みます。日本社会の未来を安定させるためには、円安問題から目を背けるべきではありません。
ネットからのコメント
1、問題はさ。差が開くのがここで止まるかだよ。コロナ以降の数年で、円ベースでは倍になった位の感じがする。これが止まらなければ数年おきに倍々になって行くのかって事だよ。大昔の日本は、海外渡航など一部のブルジョワにしかできない事だったが、1ドル200円とか300円とかになるって事は、その時代に逆戻りするって事だよそれだけの犠牲を払ったのと引き換えに、何のメリットがあったのかって事だよね
2、今年の7月から、パスポート申請手数料が7000円安くなる予定のはず。これを機に海外へ出かける人が増えるのだろうか。試しにタイのホテルを検索してみたが、数年前よりかなり高くなっていて驚いた。雨期にもかかわらず、日本のビジネスホテルのようなところが1泊3万円もする。以前なら高級ホテルに泊まれた。かのマンダリンオリエンタルバンコクの朝食ブッフェも、今や1万円を超えるようだ。昔、タイへ行くと「日本へ行ったみたいが、高くて行かれない」と現地の人は言っていた。今は「タイから買い物をしに日本へ来ました」と笑顔を見せる。こんな日が来るとは思ってもみなかった。
3、最近は出張でアメリカに行きますが、ビックリするくらい高いです!ただ、日本が物価が安く、治安よく、衛生面がいいのは民間の力だけでしょうか。日本人は本当に幸せな国だと思います!来月もアメリカ行きますが、多分カードきったら1ドル163円くらいでしょうね!日本の安くて高品質って本当に世界一と思えます!ちなみに、マック2人で3000円はアメリカならそんなに高くないと思います!
4、そもそも海外旅行に行っている方々は、そとっくにんなのも承知の覚悟の上で行ってきたではないのでしょうか?それを行ってきてから高いだのあーだのこーだのと文句を言うぐらいなら行くべきじゃないと思うのですが、国内だろうが海外だろうが金額の消費とは別に旅行に行った思い出とか何事にも換えられないものがあるから特別な体験をしてくるのであってその上で食事に多少なりの余裕を持てる考えがないのなら海外好きの方々は決して我慢とは言いませんが大人しく国内で済ませれば良かったのではないですか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e567d28a28b4aeb6869c338aae6f0c3838c9e43d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]