9月に予定される国連総会への出席に向け、イスラエルのネタニヤフ首相は7月26日、米FOXニュースのインタビューでニューヨークを訪問する意向を表明した。ニューヨーク市長が過去に国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状を踏まえ拘束を検討すると発言していたことについては「懸念はない」と述べた。また、ガザ情勢を巡る戦争犯罪で自身への逮捕状を請求したICCのカーン主任検察官が性加害疑惑で懲戒免職となったことを挙げ、「でたらめな告発だった」と主張。さらに市長についても、ユダヤ系住民への憎悪と恐怖をあおっていると批判した。

国際紛争が続く中で、司法機関の判断や政治家の発言が互いを否定し合う状況は、国際社会の信頼を揺るがしかねない。本来、戦争犯罪の疑惑は政治的な応酬ではなく、客観的な証拠と公正な手続きによって判断されるべきだ。個人への疑惑や検察官の不祥事があったとしても、それだけで捜査全体の正当性を結論づけるのは危うい。
必要なのは、①ICCを含む国際司法機関の透明性と説明責任をさらに強化すること、②関係国が政治的立場を超えて独立した調査に協力すること、③民間人保護を最優先に据えた外交協議と停戦努力を継続することだ。国際ルールは都合の良い時だけ従うものではない。誰に対しても同じ基準を貫いてこそ、法の支配と国際社会への信頼は守られる。
ネットからのコメント
1、アメリカ国民の支払った税金が、イスラエルを利するためだけに行われたイラン攻撃に使われた。結果、アメリカ貧困層はパンもまともに買えず、医療もまともに受けられず、ますます貧困に、病気になり、更にガソリン価格は上昇し、物価高を引き起こし、更に原油高を世界中にもたらし世界中の国々から恨まれた。アメリカ国民は何故、イスラエルのネタニヤフに怒らないのだろうか。よっぽど政治に関心がないのか、キリスト教福音派の洗脳なのか、ユダヤロビーにアメリカが支配されているのか。日本国民も政治に関心を持たなければだめだ。
2、世界中に迷惑をかけて逮捕状も出ているのによくぬけぬけと出てこれるなと思いますね。
厚顔無恥とは彼のような人を指すのだろうと思いますが、これくらい面の皮が厚くなければイスラエルのような国ではトップはやらないということなんですかね。何をわざわざアメリカまで来て話すのか知りませんが、とにかく軍事行動は当分やらないくらい言ってほしいものです。、
3、イスラエルーアメリカ共和国とかイスラエルの飛び地アメリカとでも命名して欲しい。これだけ、一緒になって世界とりわけ中東を混乱に陥れた責任は大きい。インド系のマムダニNY市長が、イスラエルのこの首相を逮捕すると言ったが、本当にそう思う。
4、マムダニ市長が述べたい事は、ネタニアフ氏はICCから戦争犯罪者として国際指名手配されていて、ICC加盟国へ入国した際には、逮捕・起訴され、実刑をになった場合は刑務所へ収監されると言う事だ。プーチン氏も同様に戦争犯罪者である。当分時効はない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f47443d990b8cb51307585c8bd4084f2135da0de,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]