長野県阿南町の山中で、女性遺体を遺棄したとして宮崎県の甲斐貴博容疑者(35歳)が逮捕されました。3月24日頃に遺棄した疑いで、6日午前に長野県警が遺体を発見しました。甲斐容疑者は殺害をほのめかしており、遺体は高齢女性と見られています。3月27日に容疑者と母親の行方不明届が出されていましたが、5日に延岡市内で容疑者が発見され、県警間の情報提供で捜索が進展。現在、長野県警は殺人容疑も視野に捜査を進めています。

人命が失われたこの事件について、現状の法制度や社会状況には明らかに反省の余地があります。一つ目は、行方不明者捜索の迅速さです。親族からの届け出を受けながらも、遺体発見まで10日以上を要した現実は緊急対応の遅れを示唆します。警察間の情報連携も重要ですが、全国統一の迅速な指揮系統が求められます。二つ目に、精神的問題や社会福祉体制の欠如です。
無職状態の容疑者が、犯罪に至るまでどのような支援が欠けていたのか検証が必要です。さらに、高齢者の安全を守る地域の仕組み強化が必須です。
遺棄という行為は人命の尊厳を無にする振る舞いであり、社会全体のモラルにも問いかけを残します。迅速な改革を通じ、「誰一人孤独にさせない仕組みを構築する社会」を築くことが必要です。対策の遅れは、また新たな悲劇を生みかねないということを忘れてはなりません。
ネットからのコメント
1、宮崎から長野の山中まで、これほどの距離を移動して遺棄したという事実に驚きを隠せません。お母様とともに行方不明届が出ていたとのことですが、発見された遺体がお母様なのだとしたら、あまりに悲しい結末です。なぜそれほど遠い場所を選んだのか、二人の間に何があったのか。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、真相が解明されることを願います。
2、こういうのを見ると、警察の仕事も大変だね。山の中で遺体を探すなど、普通は言われても、なかなかやりたくはない仕事だ。一般人は、そういう、所謂、汚れ仕事を警察に任せているからこそ、自分は綺麗な仕事に専念できている訳で、もっと感謝の気持ちを持ってもいいと感じる。
3、行方不明になっている母親も高齢であるため、「遺体は母親の可能性がある」と伝える記事がある一方で、警察が「母親と断定した」とまでは発表しておらず、身元確認の途中という扱いです。つまり、今のところは「関連している可能性が高いが、まだ公式には確定していない」という段階です。もしそうなら、悲しくてやりきれないですね。
4、いたたまれない事件になりそう。家庭内に自己中な人が1人でも存在する場合、家庭は不幸不快な環境になる可能性があります。自己中、つまり成長のない人は例えば、犬が家庭内での優先順位を付けると言われますがそれ同様に歳を取っても自分を家庭内で1番優先という子供感覚でいる大人がいる場合家庭は不幸になる。面白い事に当人はあっけらかんとしている、気付けないのでそれが悪い事だと思わない、年齢相応の成長をしていない為です。自分が子供の頃、親は子供を最優先してくれた事に学び感謝し、大人になったら今度は子が高齢の親を優先してあげる意識(孝の意識)、その意識も身に付いていない子供がいると最悪です。
これはうちの家庭の事でもあり、この事件がそうかは分かりません。たった1人の家庭構成員が家庭を不快、不幸にするは結構ありえます。だから、排除(勘当)する、追い出すも家庭を守るためには必要だと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd24c4ccb03c604fcbdbcb38b2a58df5e23f305,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]