ロッテは13日、エスコンフィールドで対日本ハム戦に臨み、今季8度目のサヨナラ負けを喫しました。試合開始から二回に先発した種市が適時打を許し先制されましたが、三回に髙部のスクイズで同点に追いつきました。五回には西川の犠飛で勝ち越しますが、種市が八回にレイエスにソロを浴び2-2の同点に。九回で登板した高野が水谷にサヨナラ打を打たれ、最終スコアは2-3で敗北。
これでロッテは5連敗となり、今季ワーストの借金23となりました。
野球ファンとして、このような悔しい試合結果は心に重くのしかかるものです。特に先発の種市選手は、8回まで力投しながらも結果として勝利を手にできず、大変残念です。しかし、選手たちは全力を尽くして戦ってくれました。世の中には勝つことが難しい日もありますが、敗北から学び、次のゲームに臨む精神が重要です。誰しも失敗を経験するものですから、それを糧にし、次の機会にはより良い結果を目指して欲しいものです。私たちファンも応援し続け、次の試合での活躍を期待しております。負けた試合が続いても、希望を持ち続けましょう。
ネットからのコメント
1、種市はよく投げた。けれどもレイエスの一発て決まってしまったね。あそこは四球でもよかった。同点になったら今のロッテに再び勝ち越す力は無い。
そもそも球数的に7回で代えるべき。信頼できる中継ぎがいなのも仕方ないが、今シーズンはもう勝ち負け関係ないんだから種市を大事に使えと
2、2桁安打で犠打と犠飛の2得点、先発の種市がよく投げてたのにここまで得点に繋がらないと流石に野手全員が種市を見殺しにしたと思われても仕方ない。結局失点を抑えても点が入らなきゃ負ける訳で、それが最下位に居座っている現実よ。こういう試合をしてるとチームの雰囲気はもちろんとして、投手と野手で変な軋轢が生じる可能性まで出てくるから、監督は1日も早い休養発表をして次に向けてのチーム作りをしていかないと。この体勢のままだとファンとしても流石に我慢の限界よ。
3、種市は後半戦に入って、毎週今季最高を更新し続ける投球をしている。問題は今日も二桁安打で散々チャンスを作りながらもタイムリー0で犠牲フライとスクイズの2点のみの野手。そしてまともな成績がほとんどいないリリーフ陣。唯一まともな高野はもうお疲れムード。現戦力では僅差の展開で全く勝てる気がしない。よくこれでvision2025って言えたよなw編成めちゃくちゃだろうが。
4、8回表裏の攻防に尽きると思います。表の攻撃、先頭ソトのツーベースで寺地にはバントの指示。これは理解できる。成功して欲しかったけど、最低限自分が生きて1,2塁。何故安田はそのまま打たせる?タラレバにはなってしまうが、バントで進めてればその後何か起きたかもしれない。8回裏の守り、吉井監督の引っ張りグセもありますが種市続投は今のブルペン事情を考慮するとまだ理解できる。2アウトまでは良かった。レイエス全球スプリットで最後の球はど真ん中ホームラン。振ってきてたから分からなくも無いが、あそこで真っ直ぐ行けないところがバッテリーの弱さだったと思います。レイエスも読めてたし、寺地のサインに首振ってでも真っ直ぐ行くべきだなと思いました。種市頑張ってただけに悔しいですね。9回高野は先頭が全てですかね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/08c8db8b23b6d3c997b1d86228d9bc0b88d54971,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]