今年1月、東京・羽田空港の駐車場で、男4人が男性からバッグを盗もうとした事件が発生し、警察は住居・職業不詳の容疑者らを逮捕しました。この事件の2分後、近くで現金約1億9000万円を奪われそうになる事件も起きており、防犯カメラの調査から両事件への関与が疑われています。さらに、香港では羽田事件の関係者が現金5100万円を再び強奪される事件が発生。これら連続事件には共通の指示役が存在する可能性を警察が捜査中です。

これらの事件から見えてくるのは、社会問題としての暴力団や犯罪ネットワークの影響の深刻化と、法制度の欠陥です。現状、羽田空港や香港にまで連続して犯罪が広がる背景に、どれほどの計画性が働いていたのかを考えれば、国家が管理すべき領域に大きな穴が空いていることが明らかです。国境をまたいで金銭の輸送に伴う犯罪が成立している以上、安全保障の観点から空港や物流において、犯行が妨げられる仕組みを構築する必要があります。
具体的には、1)現金輸送の透明化と監視体制の強化、2)犯罪の指示役を根本的に絶つための情報網整備、3)国際協力の枠組みの拡充を急ぐべきです。特に、犯罪ネットワークがここまで複数国家間にまたがったケースでは、その有効な対抗策を各国が共有する仕組みを築く必要があります。
「犯罪は止められない」という価値観の受容に屈することなく、社会が連携して安全を担保し続ける意志を持つべきです。現状放置すれば、同様の事件はより広域で多発する可能性が高いです。大胆な対策が求められる時期に来ています。
ネットからのコメント
1、もう未成年少年法で保護しないで良いと思います。いくら未成年でも強盗やってはいけないことくらいわかるはずですし顔と名前は公開しても良いですよ。若いと将来があるという考えもありますが、甘い考えですし、そもそも将来ある若い人は最初からそんなことをしません。
2、今回の事件を見ると、「未成年だから巻き込まれた」ということではなく、未成年であっても、自らの意思で犯罪に手を染め、重大事件の実行役になっているのが現実です。
もちろん背後に指示役や犯罪組織がいるケースはありますが、それは実行したという責任がなくなる理由にはなりません。未成年の更生の機会は大切ですが、重大犯罪では年齢だけを理由に責任が軽く見られるような制度には非常に疑問を感じます。少年法の在り方を含め、悪質な犯罪には未成年でも相応の責任を負う仕組みを真剣に議論すべき時ではないでしょうか。
3、広島県や北海道、栃木県などで16歳少年による悪質な犯罪行為が続出しており、非常に腹立たしく感じます。16歳にもなれば善悪の判断くらいはつくはずで、若いからなど何の理由にもなりません。悪いですが、年齢を理由に甘やかすような判決は必要無く、個人的には成人と同様に裁かれるべきものと思います。正直言って、少年法は既に時代にあっておらず、殺人や強盗、詐欺等の凶悪犯罪には少年法を適用すべきでは無いと感じます。
4、最近は若年層による凶悪犯罪が多発していて憂慮します。SNSとかで簡単に闇バイトに応募して、使い捨ての駒にされているようなケースもあるのではないでしょうか。
事実関係は今後の捜査に委ねられますが、短時間で上野、羽田、香港と事件が続いている点を見ると、計画性の高さもうかがえます。ただ、若年者層だろうがやってはいけないことというのは絶対あるわけで、当然責任は問われるべきだろうと思います。結果の重大さから、更生の余地などないと考え、過去の判例にとらわれることなく、厳罰が科されることを願わずにはいられません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/34909a50cfafc55baed8f033d92d17096d03d8ff,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]