作家・イラストレーターのみうらじゅんさんが22日、親交の深かった山田五郎さんへの追悼メッセージを朝日新聞に寄せた。2人は美術やサブカルチャーを巡る議論を重ね、昨年からTBSラジオ「みうら五郎」に出演。今年公開の「山田五郎 オトナの教養講座」の動画でも共演していた。みうらさんは感謝と別れの言葉をつづった。

長く語り合い、互いの感性を認め合ってきた友人を失う悲しみは、言葉では簡単に表せないものだと思います。みうらじゅんさんの短いメッセージからも、山田五郎さんへの深い尊敬と親愛の情が伝わってきます。
人とのつながりは、時間の長さだけではなく、どれだけ心を通わせたかで価値が決まるものです。共に作品や文化について熱く語り合った時間は、残された人の中でこれからも生き続けるはずです。
大切な人を失った時、後悔や寂しさが押し寄せるのは自然なことです。
しかし、その人が残した言葉や姿勢を受け継ぐことこそ、最大の敬意になります。山田さんが築いた知性とユーモアは、多くの人の中でこれからも輝き続けるでしょう。
ネットからのコメント
1、教養や叡智の大切さを、感じるままに伝えるだけでなく温かく、優しく、楽しくを加える豊かな話術、文章も巧みでした。権力に迎合する、勝ち馬に乗ることを好む著名人が増える一方で闘う勇気も持たれていた。偏りと分担、対立が増す日本文化において欠かせない立場の人だっただけに大きな喪失です。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2、みうらじゅんのメッセージ、記事のようにデジタルでは味気ないけど、写真見ると原稿用紙に手書きでびっしり書いたものをすべて消しゴムで消して、シンプルな言葉にまとめてる。ぐっときた。いろんな思いは2人だけのものにしようと思ったのかな。愛を感じる。
3、タモリ倶楽部などで山田さんとみうらさんの掛け合いを見ていると本当に「親友」なんだなというのがわかりますし、みうらさんのシンプルだけどそのメッセージでも伝わりますね。山田五郎さんありがとうございました。
4、お別れの時の、親友と誰にも憚ることなく言える関係性って素敵だわ。悲しいな。五郎さん。何とも言えない。言葉にならないよ。安らかに。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca45a681cae760a5a2ab26002feb12323aeab042,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]