7月22日、東京ドームで行われた巨人-広島戦を前に、巨人で主力4選手の登録抹消が発表された。選手会長の吉川尚輝(31)は21日の広島戦で走塁後に左太もも裏の張りを訴え、病院検査で肉離れと診断。門脇誠(25)も下半身のコンディション不良で離脱した。投手では山崎伊織(27)が登板機会調整、バルドナード(33)が不調で抹消。代わって石塚裕惺(20)、小浜佑斗(24)、ルシアーノ(26)、平内龍太(27)の4選手が昇格した。

巨人を襲った今回の大量離脱は、単なる不運では片づけられない。シーズン終盤に向けて重要な時期を迎える中、主力内野手2人を同時に失う事態は、チーム運営の脆さを浮き彫りにしている。選手のコンディション管理は勝敗を左右する重要な要素であり、故障者が続く状況を「若手にチャンス」と前向きに語るだけでは根本的な解決にはならない。
問題の本質は、選手個人の頑張りに依存しすぎる体制にある。過密日程、疲労管理、出場判断の精度、二軍との戦力循環など、球団全体で見直すべき課題が存在する。
今後必要なのは、①GPSやデータ分析を活用した疲労管理の徹底、②故障リスクを予測した休養ローテーションの導入、③二軍選手を早期から実戦投入できる育成体制の強化である。強いチームとは、スター選手が無理をして戦い続けるチームではない。誰かが抜けても崩れない仕組みを持つチームこそ、本当の強さを持つ。勝利への執念を語る前に、選手を守りながら勝てる組織作りが求められている。
ネットからのコメント
1、吉川は本当スペ体質だなプレー見てて嫌いじゃないし、むしろ好きなんだけど、シーズンを全うした事ほとんどないでしょスポーツに怪我は付き物と言っても、こうも多いと戦力として計算できないよな無事これ名馬って言葉もあるぐらいだから、怪我をしないのもプロとして求められる部分でもある
2、まあ、激震といっても吉川と門脇がほとんどいない中で今シーズン戦ってきたので、正直、あまり変わらないかなと。
それより、中山とか浅野やリチャードあたりがこのチャンスにしっかり定着してくれたほうが大きいと思う。笹原はしっかりチャンスを掴みつつあるし、そういう若手が出てきてくれれば何よりですね。
3、吉川はシーズン通して出場した記憶がないから激震とまでは思わない。バッティングの調子が良くなると決まって故障して離脱するんだよな。そして完治して復帰すると別人のように打撃不振に陥る。浦田が台頭してきたし、セカンドのレギュラーは浦田で良いと思う。
4、個人的には激震というほどではない。むしろ石塚やら小浜やら若い選手を起用できること良いチャンスになる。今日のスタメン内野陣を見ても全然違和感はない。門脇はともかく吉川はあまりにも怪我が多すぎる。良い選手であることは間違いないが今年はもう怪我が完治することに専念するべき。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/93bc892c24f36edbcdee00a25194ac35ab27b0a1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]