バレーボール男子日本代表は、ネーションズリーグ準々決勝で中国代表(世界ランク35位)と対戦し、セットカウント3-1で勝利した。世界ランク4位の日本は開幕から13連勝を達成し、ベスト4進出。髙橋藍がチーム最多21得点を記録し、2大会ぶりの表彰台へ前進した。

苦しい展開でも勝ち切る力こそ、現在の日本代表の大きな強みだ。1セット目は相手のサーブに崩され、自分たちの形を作れない時間が続いた。それでも焦らず修正し、途中出場の選手も流れを変える役割を果たして逆転した姿には、個人の能力だけではなく、チーム全体の成熟が表れている。
一方で、世界の頂点を狙うなら、苦しい場面を乗り越えるだけで満足してはいけない。さらに強豪と戦うには、①サーブレシーブの安定性向上、②相手ブロックへの攻撃パターンの多様化、③終盤の1点を取り切る決定力強化が必要だ。
勝利の裏には反省点もあるという選手たちの姿勢は頼もしい。
強いチームとは、完璧な試合を続ける集団ではなく、崩れた瞬間に立て直せる集団だ。日本代表が示しているのは、才能だけで勝つ時代から、全員の力で勝ち抜く時代への変化である。次の戦いでも、この粘りと進化が本物の強さとして証明されることを期待したい。
ネットからのコメント
1、いやー、本当に手に汗握る試合でしたね。簡単には勝たせてもらえない中で、苦しい場面でも崩れずに勝ち切る今の日本の強さを感じました。相手に研究されても、選手交代で流れを変えたり、全員でボールをつないだり、チーム力で乗り越えた勝利だったと思います。ここまで13連勝という数字もすごいですが、選手たちはまだ満足していないところが頼もしいですね。次の試合はさらに厳しい戦いになると思いますが、この勢いで表彰台まで突き進んでほしいです。
2、最初ハラハラしましたね。予選全勝と言ってもバレーは流れでガラリと変わる面があるので悪い流れになると身長の低い日本は負けてしまうかもしれない。それでも今のチームの個々の実力を出せれば身長の高い国に勝てると思ってます。
本当に誰が出ても良い選手層の厚いチームですね。
3、事前練習出来ないやらせて貰えない状況があるって聞いた時そこまでしてかちたいんか本間って言う気持ちともうええこの際フルセットしてええからアジア選手権の準備しよう!!って言う気持ちでみてたら交代で入った富田、西本がナイスすぎる!!まずはベスト4進出おめでとう!!残り2戦!!チーム全員で強い国との闘いを満喫してこい!!
4、エースの石川選手がサーブレシーブに苦しんでいる所を集中的に狙われて苦しい展開だったのを冨田選手に交代してからガラッと流れが変わり高橋選手のスパイクも決まりまくり西田選手の小技も決まるという熱い展開に日本チームの選手層の厚さが際立った試合だった
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4cf3acda93cf9b11e39adde97fcd9faed1374b92,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]