7月24日(日本時間26日)、ニューヨークのメッツ戦前、ドジャースの大谷翔平投手(32)は左膝炎症の影響で次回登板が未定となった。22日のフィリーズ戦前に注射後初のブルペン投球を行ったが状態がやや後退し、25日の投球練習は延期。打者としての出場は継続する方針で、8月中の登板復帰を見込んでいる。

長く第一線で戦う選手ほど、体の小さな変化が大きな壁になるものだ。今回、大谷選手が思うように投げられない悔しさは計り知れないが、無理をして復帰を急ぐことが正解ではない。ブルペン後に状態が後退したからこそ、慎重に判断する姿勢は本人を守るために必要な選択だ。
応援する側としても、結果だけを求めてしまう気持ちはある。しかし、過去にも期待された選手が焦った復帰で再び離脱する姿を見てきた。大切なのは一日でも早く戻ることではなく、万全な状態で再びマウンドに立つことだ。
大谷選手には、自分を責めすぎず、今できる打撃でチームに貢献しながら回復に集中してほしい。真の強さとは、無理に立ち向かうことではなく、必要な時に耐えて最高の瞬間を待つことでもある。
ネットからのコメント
1、ゲーム差をつけて首位を独走しているチーム状況だから、投手復帰を慌てることなく、今は打撃の調子を上げることに専念してもらいたい。そのうえで、もう少し膝の状態が良化したら、投球強度を上げて、昨年のように公式戦で調整登板を重ねて、ポストシーズンに備えてもらえればよい。
2、大谷翔平選手は、そのパフォーマンスでもう十分過ぎるくらい世界を魅了してきた。そのために常識を覆すくらいの努力を重ねてきた彼の身体に壮絶な負担がかかるのも不思議はない。彼の野球人生が「太く短く」なのか、二刀流をやめてパフォーマンスを落としながらでも長く球界に居続けるのか、今、その岐路に立っているような気がする。
3、ここまで何度もブルペンを回避して状態が後退するなら、さすがに二刀流を続ける意味を考えたほうがいいと思う。打者だけでもメジャー最高クラスなのに、投手復帰を急いで打撃まで影響が出たら誰も得しない。
夢は分かるけど、現実を見て長く活躍する道を選んでほしい。
4、チームとしてみれば投手大谷に復帰を懇願熱望している様子は無い。サイ・ヤングレースから脱落した以上、チームとしてみれば大谷をマウンドに上げるメリットは何も無い。山本、ロブレスキ、調子のでてきた佐々木も含めてある程度勝ちは計算出来ている。加えて今のゲーム差、打者大谷も降り遅れが目立つ上にスイングスピードが遅いから差し込まれるし、上がらない打席ばかり、加えて逃げ球に手を出して結果も出ていない。全休をもっと増やしてもよい。PSでスネル、グラスナウが戻るとなれば大谷の登板機会は一層減るだろう。結果が出ない以上、二刀流大谷はチームに必要とされなくなるのは自明だ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/18bdeadb043b13b72cdb5005d26c05ff74bfe4db,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]