TBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズンが7月26日午後9時に開始。続編発表は2025年6月11日で、約1年以上かけて宣伝を展開。公式SNSでは約35回の投稿、MLBとのコラボなどを実施。前作最終回は世帯平均視聴率19・6%を記録し、今回は前作超えを目指す。

大規模な宣伝戦略そのものは作品への期待感を高める有効な手法だが、近年の映像業界が抱える課題も浮き彫りにしている。話題作りや考察ブームに力を注ぐ一方で、本来評価されるべき脚本、演出、作品の質よりも「盛り上げ方」が先行すれば、視聴者の期待だけを過剰に膨らませる危険がある。宣伝費や話題性で注目を集めても、最終的に問われるのは半年間視聴者を引きつける中身である。
必要なのは、①宣伝と作品内容の期待値を適切に調整すること、②配信時代に合わせて途中参加しやすい情報提供を行うこと、③視聴率だけでなく長期的なファン形成を重視する評価軸を作ることだ。
巨大な宣伝戦略は武器になるが、派手な看板だけでは人の心は動かせない。本当に強い作品とは、広告の力で見せるものではなく、見終わった後に視聴者自身が語りたくなる力を持つものだ。
ネットからのコメント
1、昨日ラジオで堺雅人さんがゲスト出演されていた時に、外国人タレントが多く出演されると聞いてどんな方が出るのか期待しています。また海外ロケも六カ国ほどあるという事なので壮大なスケールになっている事だろうと楽しみにしています。2クールの大作という事で放送期間も半年間ありますが、出来る限りリアルタイムで観ていきたいと思っています。
2、前回はあまり期待していなかったので全く見ていませんでしたが、なぜか急に見たくなり先日Amazonプライムで見ました。なぜリアルタイムで見なかったんだろうと思いながら、最近のドラマをほとんど見ない私が、1日何もせず通してみました。やはり人気があるものは面白いのですね。堺雅人さん、阿部寛さん、その他の出演者全てがいい。今夜が楽しみです。
3、前作も見ましたが、面白いかと言われれば面白かったし、最近の日本のドラマにはないテイストは感じたけど、ネトフリのオリジナルドラマや、海外ドラマと比べると全然質は落ちると思った。
本作は一応は見てみるつもりだけど、あまり大げさにプロモーションされるとちょっとしらけちゃうかも。
4、シーズン1も見てなかったけど、正直、このドラマだけは見れば良かったな、って。もうTBSがめちゃくちゃ気合を入れて採算度外視して作ってるであろうことがシーズン2の予告なんかを見てるだけでも伝わってきます。民放ドラマでここまで作り込んでるドラマなんて近年ほとんど無かっただろうから尚更ですよね。予算が潤沢なネットフリックスとは違いますしね。そう思うと、昭和時代はVIVANT規模のドラマが当たり前のようにありましたよね。日本って貧しくなったなぁ、と感じるんですが、それを覆してもらいたいもんですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/351d86a4335f1181018153c025a03061ba101435,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]