兵庫・西宮市の西宮神社で1月10日午前6時、年始恒例の「福男選び」が行われました。参拝者たちは、一番乗りを目指して疾走しましたが、今年の「一番福」は兵庫・加東市出身の豊川哲平さん(22)に決定しました。豊川さんは良い位置からスタートしましたが、直後に転び左膝をすりむいてしまいました。それでも諦めずに立ち上がり、約10人をごぼう抜き。トップの赤松大樹さんが転んだことで、豊川さんが最後の10メートルで首位に立ちました。豊川さんは、逆境に強い男として知られ、京都の銀行への就職が決まっています。一方で二番福の沢井歩さん(21)はサッカー部の技術を活かし、三番福の赤松さんは最後に転んだことを讃えられました。

逆境を乗り越えて福男選びを制した豊川さんには、多くの人々が感動を覚えます。その彼が持つ不屈の精神は、人生において何度も壁に突き当たる私たちにとって心の支えです。
左膝をすりむいても手を引かず、再び走り始めた彼の姿は、自分自身の経験を思い返させます。そして、その経験が有意義であることを教えてくれるのです。彼の話は、多くの人に前進し続ける勇気を与えるでしょう。そして、彼が京都の銀行で新たなステージを迎えるにあたり、さらなる成功を期待し応援します。困難な時期でも、笑顔を絶やさず「是非お願いしたい」という言葉が、彼の希望を表しています。今年も新たな挑戦が待っている彼に、幸運を願い続けましょう。
ネットからのコメント
1、一度転んでも立ち上がり、最後まで諦めなかった結果が「一番福」。いかにも縁起の良い話だと思います。抽選の位置や他者の転倒といった偶然も重なっていますが、それを生かし切れるのは、やはり「持っている人」なのでしょう。投球イップスを乗り越え、地道にレギュラーをつかんだ過去も含め、この方は運と努力のバランスが取れたいわゆる“強運型”。ただのラッキーではなく、巡ってきた運をきちんと掴める資質を感じます。神事として眺めるだけでなく、「ああいう生き方にあやかりたい」と素直に思えるのが、このニュースのいちばんの福なのかもしれません。
2、22歳でこの大舞台を制した豊川さん、勢いと覚悟と運を全部まとめて掴みに行った感じが実にいい。商売繁盛の神様に選ばれた福男、今年は本人だけじゃなく、見ている側まで前向きな気持ちにさせてくれます。走る勇気が福を呼ぶ。古い伝統が今もちゃんと生きている、いいスタートです。
3、スタート順は19番くじと不運ではないが上位10位までの抜群に恵まれた環境ではないスタート直後には転倒という失敗それでも諦めずに全力を尽くし途中で10人をごぼう抜き最後にもこの努力が認められて2位からトップになる幸運人生に例えると、決して恵まれた環境じゃなくても、諦めずに努力をしていけば、幸運も味方につけて最後には自分の悲願を達成できることも可能まさに福男にふさわしい人物が1着になったと思った
4、ほんと、こういうのは人生の縮図だなと思う。転けることなんて、絶対にあるけど、それから立ち上がったら、また福がやってくる。1回や2回の転倒くらいで諦めちゃダメなんだな。年明けからいいニュースをみれて良かったです!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0e074466ded9fc78ef9ea68653b3c81822cdfefc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]