東京都豊島区の自宅で小学3年生の長女(8)が母親(45)によって殺害される痛ましい事件が発生しました。4月28日に母親が無理心中を図ったとして通報。救急隊の到着時、長女はベッド上で意識を失っており、その場で死亡が確認されました。「体調不良や経済的困窮、子育ての疲労」といった母親の供述が背景にあります。司法解剖結果の死亡推定日時は事件当日でした。母親は退院後、5月2日に逮捕され、刑事責任能力も含めて捜査が進められています。

この事件は【批判型】で対応すべきものです。
この事件に触れて、まず感じるのは、親が自分の子どもを手にかけるという現実の悲惨さと、社会的な支援の欠如です。今回、母親が「生活の苦しさ」や「子育ての疲れ」を語っている一方で、それが8歳という幼い命を奪う必然性にはもちろん結び付きません。だからこそ、この事件は家庭の事情だけでなく、社会全体の支援体制の不備への警鐘として考える必要があります。
問題の根幹には、経済的負担、精神的孤立、そして育児支援の仕組みの不十分さがあります。こうした課題は単に個人の問題として矮小化するのではなく、構造的な問題として直視せねばなりません。一つ目の解決策として、地域社会における無料または低料金で利用できるカウンセリングや育児相談サービスの充実を挙げます。二つ目は、窮地に立たされている親が簡便にアクセスできる支援金や補助金制度の改善、そして認知の向上です。三つ目に、地域住民が孤立家庭を発見し支援を提案できる参加型のコミュニティ仕組みの構築も急務です。
このような事件は「生活の苦しみ」が放置された社会の無力を浮き彫りにします。幼い命が奪われない未来を築くため、重大な教訓として受け止め、必ず改善の灯をともすべき時です。
ネットからのコメント
1、子ども家庭庁ができてから、逆に毎日の様に母と子の事件が報道される機会が増えているが、子ども家庭庁を無くすかどうか別にして、今の体制ではダメなことだけは分かります。
2、こども家庭庁って絶対にいらないと思う。無理心中、今年に入って何件あった?去年1年で何件あった?こどものためにならない事ばかりだし、親とこどもを離す政策ばかり。
こども1人育てるのに月1万の手当じゃ足りない。働け!!って言われるだろうけど働いても全然足りないし、今回みたいに体の調子が悪いと尚更働けない。でも子供の学年が上がると周囲は習い事や欲しいものを買ってもらって、欲しい欲しいも強請られる事もある。今なんてシール交換とか、大人からするとめちゃくちゃ無駄だと思うけどハマってる子は多い。どうにもならないけど、生保は拒否される事も多いし。少子化だと言うなら、第1子から3万の手当出すくらいしてほしいし、扶養控除復活させてほしい。何故外国人の生活費、学費は支給するのに日本人からはどんどん徴収するの?
3、冷静に判断できれば、子供を手放し、自分も病院にかかるなどすれば良い。と思うが、そういう判断もできない精神状態だったのか。物価高も止まらないし、消費税も下がらないし、切羽詰まった人には本当に苦しいよな。8歳の娘さんが気の毒でなりません。
4、お母さん心細かったと思う。誰にも頼れないと思ったんでしょう。もしかしたら行政に頼れたかもしれないけど、悲観的になるとだれかに頼ろうと思えなくなる。
以前 お父さんが行政に子育てがしんどいと電話して、でも結果としてお父さんが子供と心中したニュースがあったよね。助けてと言っても助けて貰えないケースもあるんだろうな。子育てがしんどいと、電話や行政に相談にくる時点で、大ごとなのだと思わないといけないと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c9f150ceef7fb9b84e53729da991c4efd39e7ca2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]