2022年2月、ロシアによるウクライナへの全面侵攻開始を契機に、日本に避難してきたウクライナ人約2,000人に寄り添う場所として、渋谷の「ウクライナ『心のケア』交流センターひまわり」にウクライナ語の図書室が設置された。当初は50冊ほどの蔵書から開始。ウクライナ出身の村上ダリヤさんや現地の協力を得て、戦時下でも寄贈を受け続け、現在では1,000冊近い蔵書に成長。避難民たちが心の平穏を取り戻すための拠点となり、文化的な繋がりと安心感を提供している。

戦争によって故郷を失い、異国の地で新たな生活を余儀なくされたウクライナからの避難民たち。彼らが日本で孤立せず心を癒す場所を提供し続ける図書室と、それを支える人々の献身には深い感銘を受けます。
誰かに寄り添い、生活の中に少しの安心や喜びを取り戻すことができるその力は、何にも替えられない価値があります。

自身も避難してきたダリヤさんが中心となり、祖国の本を集める姿勢は、本が単なる娯楽だけでなく「心そのもの」である証です。避難者一人一人の痛みが癒え、本を手に取るたびに祖国や家族との繋がりを感じられるという希望を尊重したいと思います。生きる環境が厳しくとも、その支援の輪が絶えない限り、人々に幸せを届け続けることができるでしょう。この取り組みがさらに拡大し、多くの人々に温かさを届ける未来を願っています。



ネットからのコメント
1、東京に避難できたウクライナ人たちはこのような場所があって良かったと思いますが、避難できずに国内で戦争を戦っているウクライナ人たちは悲惨ですね。私は読書が好きなのでこのような場所があるのはとても素晴らしいと思いますね。子供たちも本を通して知らない世界や知識に触れることができますし、この場所で同じ避難民の子供達と友達になれるでしょう。早く戦争が終わって本国の図書館に行けるようになるといいですね。
2、いい取り組みですね。ネット上では繋がっていても、リアルに顔を合わせたり情報を交換できる場所も必要ですよね。特に子供達には、ネットばかりでなく紙での読書も大切です。戦争はなかなか終わりませんが、日本における生活定着の支援のため、この図書室が活用されるといいですね。
3、取り組みは立派。それが政治的材料に利用されなければだけど。
志は立派。それが本当に避難民が本当に必要としているかは別として。明日をもしれぬのに落ち着いて本を読めるもんか?特定の人種、民族を貶めるつもりはないけれど弱者にあたる人達は数が集まると、まだ足りないもっともっとと声を上げ始めるぞ。それが悪いとは言わんが、日本のためになるかは別問題。一方的に支援して満足してたらいつか足元を掬われる。一緒に、同じ高さの目線で付き合っていく考えをもってくれ。
4、何かあった時に安心して暮らせる場所として日本を選んでくれたのは光栄なことだと思います。日本の生活、文化を尊重してくれるなら歓迎したい。近くに日本人以外の方がいると、子供も海外に興味持ってくれるし。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c3064c95d39e5a3dc0998fa1f15bc5b64ec52419,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]