事件概要:
旅行情報誌「るるぶ」と食品メーカー「ハチ食品」がコラボして開発した「るるぶ×HACHIカレー」シリーズが、2018年の発売開始以来ロングヒットを続け、累計430万食を売り上げています。商品は各地域の特産品を生かしたご当地カレーで、見た目も「るるぶ」の表紙を模した斬新なデザインが話題を呼びました。コロナ禍の影響で旅行が難しかった2021年には売り上げが急拡大し、2026年度には年間150万食を目標に掲げています。小笠原諸島のカレーの売り上げ一部が自然環境保全に寄付されるなど、地域振興への貢献も注目されています。

コメント:
旅行情報誌と食品の異業種コラボが、コロナ禍という困難な状況を逆手に取って大成功を収めたのは見事というほかありません。この商品は、ただの食べ物としてだけでなく、「旅行気分を味わう」という一歩進んだ付加価値を消費者に提供しました。
このような創造的なアイデアは、日本の観光業や食品業界にとって新たな可能性を示すものです。
さらに、地域特産品を生かし、地元の魅力を全国に発信する取り組みは、地方創生の一助となる点で非常に意義深いものです。商品収益が地域社会や環境保護にまで還元される仕組みも、いま求められる持続可能な形でのビジネスモデルを示しています。
これからも、特産品の調達やデザインにおいて地域住民との連携を深めることで、より一層の地域活性化が期待できるでしょう。このアイデアが他産業への波及効果をもたらし、日本全体の公共価値を最大化する一助となることを願っています。
ネットからのコメント
1、発想はすごく面白いし、思わず手に取ってしまうという仕掛けはよくできていいて、話題づくりには良いかもしれません。ただ、ハチ食品の商品だと知った時点で、私は買おうとは思いません。これまでカレーもパスタソースもいろいろ食べましたが、正直どれも美味しくありませんでした。それ以来、店頭で「HACHI」の名前を見かけると選ばないようになっています。どれだけパッケージや企画が良くても、結局リピートするかどうかは味で決まります。
一度買って終わりではなく、また食べたいと思わせる品質があってこそのロングヒットです。企画力はあるメーカーなのでしょうが、中身のクオリティーが伴っていないと思います。
2、HACHIってダイソーにもレトルトのカレーやパスタソースを卸してるメーカーかな?個人的には正直あまり美味しくない…まあそれはともかく、やっぱり食の市場において「北海道」「チーズ」「バター」の訴求力ってすごいなと思いました。
3、ハチ食品の有名店とのコラボ商品も何度か食べましたが、また買いたいと思えたものは正直一つもありませんでした。HACHIの表示の商品で良い記憶はないですね。ここのコメント見ても分かる通り、同じような感想を持っている人は意外と多いんじゃないでしょうか。ネットでも味が惜しい的な評価はよく見かけます。
4、いつもスーパーのちょっといいレトルトカレーの陳列棚の前で品定めするが、結局のところ100円台のいつものレトルトをカゴに入れている。そしてレトルトカレーを食べる度にやっぱり家のカレーのが美味しいなってなる。
誰か作ってカレー。明日頑張るか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/42aca6df2fdb9728f3cd515f3ed5c27a0099f143,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]