過去最大規模となるウクライナの無人機攻撃が18日にモスクワを直撃し、広範な混乱を招きました。攻撃では、モスクワ製油所に複数の無人機が激突し、燃料タンクが爆発。SNSには爆発映像が拡散されました。同製油所は以前から攻撃を受け稼働停止状態で、周辺地域では黒い雨の報告も上がっています。ガソリン買い急ぎも発生し、住民の不安が高まる中、高層マンションや住宅地でも被害が発生。8歳の女児が死亡する惨事に至りました。最大190機に及ぶ無人機を巡り、ロシア側は防空システムの有効性を主張。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領も攻撃継続を明言し、緊張が一層エスカレートしています。

この無人機攻撃問題について、私たちは深い考察と真摯な議論を要します。この事態の本質的な異常さは、市民生活を意図的に脅かす軍事行動が、両国間で戦術として正当化されつつある点にあります。
攻撃は確かに敵国のインフラや士気に打撃を与える狙いがあるのでしょう。しかし、それが住民の命や日常を奪う形で遂行されるのなら、私たちは倫理的な一線を見失ったと言わざるを得ません。問題の根底には、戦争自体の泥沼化があり、双方共に「抑制」という価値を失いつつある背景が透けて見えます。
解決策として、第一に、国際的な圧力による即時停戦の仲介が必要です。第二に、無人機運用を含む軍事行動のルールを再定義し、市民への直接被害を防ぐ規制を設けるべきです。第三に、和平交渉のための継続的な専門家介入を求め、軍事エスカレーションを食い止めるべきです。
「戦争が続く限り人々の平穏は永久に失われる」という現実を、双方が改めて見つめ直す時です。戦争の果てに得られる主張の正しさなど、失われた命の尊さの前ではいかなる価値もありません。
ネットからのコメント
1、モスクワの人が可哀想みたいな論調で記事は書いてあるけど、ウクライナは開戦以来、ずっと何年も空爆され続けて、自国のインフラ設備や住居など破壊されまくって、国民にも多数の犠牲者を出している。
モスクワの住民も戦争なんか起きてないとか呑気なこと思ってたと推察するが、ようやく目が覚めたとこでしょうか。ウクライナ側の恨みと怒りは相当なもんなので、民間人をターゲットにはしないし、クレムリンにも攻撃しないけど、モスクワのインフラ設備や石油精製基地は徹底的に狙い続けるでしょうね。数年研究にて、ドローンに高性能AI搭載に成功して、1000機単位の編成で無人機攻撃をできるから、防空網を削られたロシア側は太刀打ちできないと思う。ドローンの生産能力も上がってるから、やろうと思えばウクライナはこれからマシーンのようにモスクワの設備を片っ端から破壊できる。人的ダメージなしで、かなり脅威な作戦どと思う。
2、「モスクワでこんな不安を感じるとは思わなかった」その原因を作っているのはロシア国民が選んだ愚かな指導者プーチンだ。ウクライナ国民は5年もの間その不安を感じ続けているのだ。ロシア国民は自身の愚かな選択を反省し、その不安を取り除く行動を今すぐ開始しなければならない。
3、高価なミサイルより安価なドローンによる攻撃か。
防空システムはミサイル攻撃を想定して作っているのだろうから、ドローンのような小型の飛び道具が多数、攻撃してくる事態は想定していなかったのでは無いか。プーチンよ、どうするのか。ウクライナは安価なドローンを多数製造する能力を獲得しつつある。今後、モスクワへの大規模攻撃が日常化してゆくことはほぼ確実だ。まだ、プーチンは強気の姿勢を崩さないでいるが、現実はもう潮時では無いか。ウクライナとの停戦の道を真剣に模索するべき時に来ている。今頃、プーチンは戦争を始めるのは容易だが、終わらせるのは至難の業という事を身に沁みて感じているのでは無いか。
4、元々ロシアが仕掛けた侵略戦争。ウクライナはモスクワの要所を含めて徹底的に反撃していいと思う。ロシア国民も自分の命が保障されない状況を味わうべき。それが嫌ならプーチン政権を倒すしかないんじゃないの?って追い詰めるくらいウクライナはロシア本土を攻撃するべき。普通に正当防衛なんだから。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa16dcc85e6ccb7a0d24938e01c039b3e99f743,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]