日本将棋連盟女流棋士会が、女流棋士や関係者への誹謗中傷、無断撮影、威圧的言動、運営妨害など迷惑行為の増加を受けて23日、公式サイトで厳正に対応する方針を発表しました。山田久美会長は、これらの行為が関係者やファンの安心感を損ない、将棋を楽しむ環境を脅かしていると指摘。同会は、すべての関係者が安全に活動できる環境を守る意向を示すとともに、将棋文化の健全な発展への協力を呼びかけました。1989年設立の同会には約90名の棋士が所属し、清水市代や福間香奈といったトップ棋士も含まれています。

迷惑行為を受けている女流棋士や関係者へ、心からの共感と支援を伝えたいと思います。誹謗中傷やハラスメントの対象となるのは極めて不当であり、恐怖や無力感に悩んでいることは容易に想像できますが、あなた方に非はありません。そのような攻撃的な行為を許す社会の空気こそが間違っており、強く非難されるべきです。
私もかつて、類似の不当な批判や意図的な妨害により精神的に苦しんだ経験があります。しかし、適切な対応と周囲からの支えにより、辛い状況を乗り越えることができました。自分一人ではなく、多くの人たちが味方であることを忘れないでください。
将棋は知性と品格が問われる競技であり、その価値は皆さんの努力で保たれています。勇気を失わず、さらなる活動に取り組むことを願っています。そして、社会全体がこの状況を改善する取り組みに加わるよう、声を上げ続けてください。
ネットからのコメント
1、プロの対局を生で見られる機会はとても貴重なのに、無断撮影や威圧的な言動でその場を壊す人がいるのは、本当に残念です。一部の非常識な行為のせいで、イベント縮小やファンサービス制限につながったら、結局いちばん損をするのは普通のファンだと思います。女流棋士会が毅然とした姿勢を示したのは心強いので、今後は具体的なルールの明文化と、違反者への出入り禁止などを徹底してほしいです。「ファンだから何をしてもいい」ではなく、「好きだからこそ節度を守る」文化を将棋界でも根付かせていきたいですね。
2、ファン側の迷惑行為は将棋界に限ったことではなく、タレントに対する誹謗中傷、スポーツにおける盗撮行為なども問題視されています。将棋界はわりと性善説で成り立っている世界ですが、それでもこういう対処が必要になってきているということでしょう。残念ながら理屈が通用しない人というのはいるし、将棋の場合は指導対局など、棋士とファンが近づく機会も多いので、不測の事態が起こらないことを願うばかりです。
3、こういう事をすると、将棋全体の評判もスポンサーも離れて終わるということが何でわからないのかね。頭いい競技というなら1秒でわかるはずなのに、しょうもないファンがいるね。
4、無断撮影などの一部行為はファン心理として分からなくもない。ただ、注意を受けたり、撮影行為を咎められた際に威圧的な行為をしたり、その他含めたキッカケによって誹謗中傷や運営妨害に走るとしたら非常にタチが悪い存在と言える。競技者・団体が女性主体である事で見下している部分も多分にあると思う。こういった無意識な性差は未だ普通にあるんですよね。
アップデート出来ないのは高齢者層に近づけば近づく程多いのかも。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b6b0707ddec630c6701c6e1a543ced74fde650,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]