300字以内で事件の概要:
21日、名古屋市南区の県営住宅で、82歳の男性が全身にあざをもった状態で意識不明となり、病院で死亡が確認されました。警察は妻である83歳の赤池紀子容疑者を傷害容疑で逮捕しました。午後3時頃、容疑者が夫の顔を殴り、体を数回蹴るなどの暴行を加えたとされています。夜、容疑者が近隣住民に通報を依頼し、現場に警察が到着。容疑者は取り調べで「夫が馬鹿にしてきた」と供述し容疑を認めています。2人は2人暮らしであり、家庭内に深刻な問題が存在していた可能性が高いとみられています。

コメント(批判型):
この事件は高齢者間での家庭内暴力が潜在的な問題として無視されてきた事態を象徴しています。配偶者への言動が暴力へと帰結した背後には、長年にわたる相互の不満の蓄積や、それを発散する助けを得られない孤立状況があったと推測されます。
このような悲劇を防ぐためには、高齢者を支援する包括的な仕組みが不可欠です。
まず、家庭内暴力の兆候を早期に発見するため、地域との連携強化や高齢者向けカウンセリングを義務化する必要があります。次に、高齢者同士が孤立せずとも人間関係を再構築できる場を設けることが重要です。第三に、暴力に至る言動を内面的に改善する教育も導入すべきです。
暴力の発生は社会の無関与が引き金となる場合が多いのです。「誰もが生きやすい老後」とは、こうした孤独と不満の連鎖を断ち切る努力によって初めて実現できる理想です。
ネットからのコメント
1、うちの父母と被った。父が病気になり病院に行く回数が増え、母1人では大変だったので私も手伝うようになった。そのうち父の行動に違和感を感じて病院で調べると認知症と言われた。認知症でも穏やかな人だったので、世話は苦痛ではなかったが、段々母が怒りっぽくなった。元々きつい性格だったが、暴力振るう事はなかったのに、父が足を組んで座っていると「邪魔」って足を叩いたり、些細なことで手が出る。同じ話しを何度もするし、これはおかしいと病院に行くと母も認知症。
限度が分からなくなるまで叩いたのなら、この妻も認知症かもしれないな。2人とも高齢なのにデイケアやデイサービスとか使ってなかったのだろうか?周りの人が早く気がつけばよかったのに。
2、私も両親のことを想起した。母88歳、父85歳。2人とも存命で元気といえば元気で子供の身としてはありがたい限り。父は穏やかながら人の話を全く聞いてないし、共感力も驚くほど低い。そんな父を姉さん女房の母はどやしつけて傍目には夫婦漫才に見えなくもないのだが、近頃短気になってきたせいか手が頻繁に出るようになった。口調もすごくきつい時があり、怒りの感情をコントロール出来てないことは伝わる。「痛いよ!」という声で何かあったのを知るのだが、自分が仕事などで家を空けている間に母がカッとなって何か起きないかとてもヒヤヒヤしている。ニュースの内容を見るととても痛ましい。長生きした最後がこんなことなんて絶対避けたいし、どうしたらいいんだろうと思う。
3、家族や身内は本当に難しい。普通に考えて殺人を犯すほど相手を憎むだけの関係性であると考えると身内が多くなるのは当然。
勿論、無差別殺人とか誰でも良かったという殺人もありますがそれはレアケース。一般的に赤の他人とそこまで憎しみ合ったり、大喧嘩するケースって少ない。そうなる前にどちらかが離れていく訳で、そうなると殺害までには至らない。だが、身内はなかなかそうはいかず、関係性を断つことが難しかったりするので相手を抹消するしかなくなるということだと思う。
4、痣を詳しく調べれば何時頃出来た痣か分かるから瞬発的にカッとして殴ったのではなく被害者は日常的な暴力に曝されてた可能性があるということだよね。通報したのも同居していた妻ではなく近所に住む女性だったということだし・・・何らかの介護が必要な人だったかは分からないけど介護がきっかけで虐待が始まることは、もっと知られて良いと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5ace8bef572248c6eda7f7a7eb60c60e8da9c289,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]